UPCコード(UPC-A/UPC-E)を作成する
UPC(UPC-A/UPC-E)バーコードシンボルを作成する
1モジュールあたりの大きさ(px)
※コピー&ペーストで一括で貼り付けできます
※チェックデジットは自動で計算されるので入力不要です
UPCコードの作り方
UPC番号(企業コード+商品コード)を入力
チェックデジットの自動計算を確認
画像形式を選んでダウンロード
01234 + 商品コード 56789(計11桁)= 01234567890 を入力すると、チェックデジットが自動計算され 012345678905 のUPC-Aが完成します。さらに詳しく読む
UPCコードの特徴
UPC-A(標準・12桁)
北米小売POSの標準規格。ナンバーシステムキャラクタ(1桁/通常は0)+企業プレフィックス+商品コード+チェックデジットの12桁構成で、アメリカ・カナダの小売店・スーパーのPOSレジでそのまま読み取れます。
UPC-E(短縮・8桁)
UPC-Aのうち特定のゼロパターンを圧縮した短縮形式。化粧品・医薬品の小型容器や菓子の個装など、ラベル面積が限られる小型パッケージに用いられます。POS側ではUPC-Aに展開して同一商品として扱われます。
発番管理:GS1 US
北米のUPC番号はGS1 USが発番・管理しています。日本企業が新規にUPCを取得する場合は、GS1 US へ直接登録するか、GS1 Japan経由でGS1 US企業プレフィックスを申請する流れが一般的です。
チェックデジット自動計算
UPCはモジュラス10(ウェイト3-1)方式でチェックデジットを算出します。本ツールは入力された桁から末尾1桁を自動計算するため、手計算やExcel関数を用意する必要はありません。
北米輸出で事実上の標準
アメリカ・カナダの実店舗・ECモールでは、商品識別にUPC(またはUPC互換のGTIN)を付けることが実質的な条件です。日本企業が北米市場へ輸出する際は、国内向けJANとは別にUPCを用意するケースが多く見られます。
GTIN-12として国際流通にも対応
UPC-AはGTIN-12として国際的な商品識別番号体系に組み込まれています。Amazon・eBay・Walmartなどのグローバルマーケットプレイスでは、商品登録時にGTIN(UPC/EAN/JAN)の入力が推奨または必須です。
JAN / EAN / UPC の互換性
| 項目 | UPC(北米) | JAN(日本) | EAN(欧州ほか) |
|---|---|---|---|
| 桁数 | 12桁(UPC-A)/ 8桁(UPC-E) | 13桁(標準)/ 8桁(短縮) | 13桁(EAN-13)/ 8桁(EAN-8) |
| 主な採用地域 | 米国・カナダ | 日本 | 欧州・アジア・南米ほか世界各国 |
| 国コード(プレフィックス) | 国コードなし(北米固有運用・先頭は通常「0」) | 45 / 49(日本) | 国ごとに割り当て |
| 規格上の関係 | EAN-13の先頭に「0」を補えばEAN-13として扱える | EAN-13/EAN-8と同一仕様。GTINとも互換 | 世界共通の小売POSバーコード |
| 北米POSでの読取 | 標準対応(長年の業界標準) | 近年のスキャナーはEAN-13として読取可能 | 近年のスキャナーは標準対応 |
| 発番管理団体 | GS1 US | GS1 Japan | 各国のGS1加盟組織 |
活用シーン
米国・カナダの小売店向け輸出商品
Amazon.com FBA(Fulfilled by Amazon)
eBay・Walmart 等 北米ECモール出品
食品・飲料・サプリメントの北米市場向けパッケージ
化粧品・ビューティー製品の北米展開
玩具・アパレル・雑貨の北米流通
米国トレードショー・見本市のサンプル商品
UPC取得の基本
GS1 US で企業プレフィックスを購入 — 北米のUPC発番はGS1 USが一元管理しています。Webサイトから商品数規模に応じた企業プレフィックスを購入でき、容量(10〜100,000商品)に応じて初期費用は$250〜$10,500のレンジで、別途年次更新料が必要です。単品向けには1件$30の「Single GTIN」プランも用意されています。最新価格はGS1 US公式で必ずご確認ください。
GS1 Japan経由での申請も可能 — 日本国内からは、GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)を通じてGS1 US企業プレフィックスを申請する経路も用意されています。日本語での手続き・サポートを受けたい企業には現実的な選択肢です。
JANをUPCとして流用できる場合も — 現代の北米POSはEAN-13(JAN-13)をUPC-Aとして読み取れるため、既存のJANに先頭「0」を補う形で北米流通に載せられるケースがあります。ただしAmazonなど一部マーケットプレイスでは正規のUPC発番を求められることもあるため、取引先要件に合わせて判断してください。
小規模販売はSKU単位のUPC購入サービスも — 企業プレフィックスを取得するほどの商品点数がない小規模出品者向けに、1 SKU単位でUPCを販売する仲介サービスも存在します。Amazon FBAの初期検証には便利ですが、商品ブランドと紐づく企業プレフィックス取得とはトレーサビリティの点で差があり、将来的なブランド展開では正規のGS1経路を推奨します。
商品コードは社内で採番・本ツールで発行 — 企業プレフィックスが決まれば、残り桁を使ってSKU単位に商品コードを割り当て、本ツールへ入力するだけでバーコード画像を即時生成できます。色違い・サイズ違い・容量違いはそれぞれ別SKUとして個別採番するのが原則です。
ご利用時のポイント
チェックデジットは自動計算
標準サイズと拡大率
クワイエットゾーン(左右余白)を確保
小型パッケージはUPC-Eを活用
欧州・日本市場向けには別規格を使用
Amazon出品者は仕入先のUPCを確認
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