ISSNバーコードを作成する
ISSNコード情報を入力
固定
7桁
2桁
自動計算
2桁or5桁
ISSN(上記の入力結果): ISSN 0028-0836
ISSNバーコードの作り方
ISSN(メイン部)を入力
0028083 の7桁だけ入力すればOKです。号数アドオンを入力
03、通巻第152号なら 152 を想定した運用に合わせて入力してください。年度をまたいで連番を振ったり、月号と一致させたりと、発行元の運用ルールに従います。画像形式を選んでダウンロード
ISSNバーコードの特徴
ISSN は8桁(4桁+4桁)の国際標準番号 —
ISSN 0028-0836のように「4桁-4桁」の形式で表記され、末尾1桁は ISSN 独自の計算式で算出されたチェックデジットです。世界中のどの国で発行された雑誌でも一意に識別できます。バーコード化時は EAN-13 形式に変換 — 先頭に逐次刊行物識別の 977、続いて ISSN の先頭7桁、発行元が任意に利用できる2桁(価格改定などの区別用)、最後にチェックデジット1桁を並べて13桁の EAN-13 として印刷します。ISSN 末尾のチェックデジットは EAN-13 の中では使われず、EAN-13 として改めてチェックデジットを計算する点がポイントです。
号数を示すアドオンを併記 — EAN-13 の右側に 2桁または5桁のアドオンバーコードを付け、号数や発行回を表します。2桁アドオンが一般的で、5桁アドオンもサポートされています。
日本国内の雑誌流通では別系統の「定期刊行物JANコード」が主流 — 日本国内で書店・コンビニに並ぶ一般雑誌の多くは、ISSN由来の977バーコードではなく、「491」で始まる13桁のJANコード+価格表示用の5桁アドオンによる「定期刊行物JANコード」を用いています。ISSN由来の977バーコードは、学術誌・洋雑誌・図書館システム・海外流通など、国際的な識別が必要な用途で活躍します。
国際規格 ISO 3297 に準拠 — 世界共通の枠組みで管理されているため、海外の図書館・論文データベース・書誌システムとも互換性があり、長期の流通・引用・保存に適しています。
ISSN由来のEAN-13と日本の「雑誌コード」
ISSN由来のEAN-13(本ツールが出力):
977-XXXXXXX-VV-Cの13桁EAN-13に、2桁または5桁の号数アドオンを組み合わせた形式です。図書館・論文データベース・海外流通では、ここに格納された ISSN が共通キーになります。日本の「定期刊行物JANコード」(別系統・参考): 日販・トーハンなど取次経由で書店・コンビニに並ぶ雑誌で使われる国内流通向けの仕組みで、「491」で始まる13桁JAN+価格アドオン5桁の18桁構成です。取得・登録は雑誌コード管理センター(JPO)で行い、2026年1月発行分からはコード体系の一部変更が予定されています。詳細は雑誌コード管理センターの最新情報をご確認ください。
用途による使い分け — 国際的な識別・学術誌・洋雑誌・海外ディストリビューション向けはISSN(977)、国内の一般雑誌流通向けは定期刊行物JANコード(491)が基本となります。両方を併記している雑誌もあります。
ISBN との違い
| 比較項目 | ISSN(雑誌・定期刊行物) | ISBN(書籍) |
|---|---|---|
| 対象 | 雑誌・新聞・学術誌・年鑑など継続して発行される刊行物 | 単行本・書籍など1タイトル単位で発行される刊行物 |
| 桁数・先頭識別 | ISSN は8桁 / バーコード化時は 977 で始まる EAN-13 | ISBN は13桁 / 978・979 で始まる EAN-13 |
| 号数アドオン | 2桁または5桁のアドオンを併記して号数・発行回を表現 | アドオンなし(書籍はタイトル単位で完結するため) |
| 取得窓口(日本) | 国立国会図書館 ISSN 日本センター(無料) | 日本図書コード管理センター(有料、出版社記号単位で申請) |
| 再発行の頻度 | ISSN 本体は固定、号数アドオンは号ごとに再発行 | 上段 ISBN は固定、下段は版・価格改定ごとに再発行 |
ISSNバーコードの活用シーン
月刊誌・週刊誌・季刊誌
学術ジャーナル・論文誌
企業の社内報・PR誌
大学紀要・研究報告
年鑑・年次刊行物
ご利用時のポイント
ISSN の取得は国立国会図書館 ISSN 日本センター(無料) — 日本国内の発行物は国立国会図書館 ISSN 日本センターが一括管理しており、申請費用は無料です。創刊前から申請できるので、創刊号の印刷データを作る前に取得しておくとスムーズです。
号数アドオンは毎号更新 — ISSN本体(EAN-13)は1誌に1つで固定ですが、右側に併記する号数アドオンは毎号変わります。印刷データを組むときは、本体はマスタ画像として使い回し、アドオンだけを号ごとに本ツールで作り直す運用がおすすめです。
チェックデジットは本ツールで自動計算 — ISSN由来EAN-13のチェックデジットは、977+ISSN 7桁+任意の2桁からその場で計算します。ISSN 本来の末尾チェックデジットとは別物なので、ISSN の8桁目を気にする必要はありません。
国内の一般雑誌流通はJPO側のコード登録も確認 — 日販・トーハンなどの取次経由で書店・コンビニに流通させる一般雑誌は、ISSN(977)とは別に定期刊行物JANコード(491で始まる18桁)の登録が求められます。会員配布・オンライン配信・直販・学術誌・紀要などの刊行物なら、ISSN だけでも識別用途として十分機能します。
書籍は ISBN ツールへ — 単行本・書籍・同人誌など単発タイトルの刊行物は、ISSN ではなく ISBN で管理します。該当する場合はISBN(書籍JANコード)作成ツールをご利用ください。
印刷前には必ず読取テスト — 入稿前にバーコード読取テストツールで本体EAN-13・アドオンの両方が正しくデコードできるかご確認ください。印刷後のやり直しは最もコストがかかります。
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