ISBNコード(書籍JANコード)を作成する
ISBNコード情報を入力
1列目:
固定
日本は4
3-8桁
0-5桁
自動計算
2列目:
固定
4 / 4
5 / 5
自動計算
日本図書コード(上記の入力結果)
ISBN978-4-949999-15-1 C3000 ¥2000E
ISBNバーコードの作り方
ISBN(1段目)を入力
日本図書コード(2段目)を入力
02000、ハードカバーの一般書(Cコード3000)なら 3000 と入力します。チェックデジットは自動計算され、2段目の13桁EAN-13が生成されます。画像形式を選んで2段ともダウンロード
ISBNバーコードの特徴
13桁のISBN-13が現行規格 — 冒頭の3桁は 978(書籍用)または 979(書籍用の追加レンジ)で始まります。従来の10桁ISBNは2007年以降、流通上すべて13桁に統一されました。
国コードで発行国を識別 — 978-4 は日本、979-10 はフランス、978-1 / 978-0 は英語圏など、国・言語圏ごとに割り当てが決まっています。日本国内で取得する書籍は原則 978-4- で始まります。
構造は「国記号+出版社記号+書名記号+チェックデジット」 — 出版社の規模によって出版社記号の桁数が変わり(大手ほど短く、小規模ほど長い)、残りの桁数が書名記号に割り当てられます。
日本の書籍は「2段バーコード」が標準 — 上段にISBN(978/979ではじまる13桁)、下段に日本図書コード(192 から始まる13桁に分類Cコードと税抜価格を埋め込んだもの)を並べて印刷します。書店流通・POSレジはこの2段構成を前提に運用されています。
国際規格 ISO 2108 に準拠 — 世界中の書籍流通で互換性が担保されており、海外書店・オンライン書店・図書館システムでも同じコードで流通できます。
日本の書籍流通の2段バーコード
上段(ISBN):
978-4-XXXXX-XXX-Xの形式で、書籍そのものを一意に識別します。図書館・海外流通・書誌データベースではこのコードが使われます。下段(日本図書コード+価格): 先頭固定の
192+ Cコード(図書分類4桁) + 税抜本体価格5桁 + チェックデジット。書店POSで価格・分類情報を読み取るために使用されます。本ツールは両方の生成に対応 — 1段目と2段目の入力欄を切り分け、それぞれのチェックデジットを自動計算しながら、同時に2本のバーコード画像を出力します。書店流通を前提にした場合は2段生成が標準です。
ISBNバーコードの活用シーン
商業出版の書籍
同人誌・自主出版
POD(プリント・オン・デマンド)
書店陳列・書誌管理
大学出版・学術書籍
児童書・絵本・教科書
ISBNの取得と運用
国内の発行元は日本図書コード管理センター — 日本国内のISBNは、日本図書コード管理センター(一般社団法人)が一括管理しています。申請は出版者単位で行い、出版社記号の割り当てを受けます。
個人の自主出版でも取得可能 — 法人だけでなく、個人の自主出版・同人活動でもISBNは取得できます。通常は10桁(10冊分)単位でまとめて購入し、冊数に応じて大きな単位の登録も選べます。
1冊ごとに1ISBN — 同じ内容でも、判型・版(ハードカバー / ソフトカバー / 電子書籍 / オーディオブックなど)が違えばそれぞれ別のISBNが必要です。改訂版も新しいISBNを割り当てます。
価格変更時は下段のみ再作成 — 増刷のタイミングで税抜価格を変更する場合、上段ISBNはそのままで、下段(日本図書コード+価格)だけを本ツールで作り直せばOKです。
古い10桁ISBNもそのまま入力可 — 手元にISBN-10しかない書籍でも、国記号・出版社記号・書名記号の組み合わせは変わりません。冒頭に978を補い、チェックデジットを再計算するだけでISBN-13に変換できます。本ツールではチェックデジットを自動再計算します。
ご利用時のポイント
チェックデジットは本ツールで自動計算 — 上段(ISBN)と下段(日本図書コード)の両方について、入力された数字からJAN(EAN-13)と同じ方式で末尾1桁を算出します。計算式を手元で覚えておく必要はありません。
書店流通は2段が必須、電子PODなら上段のみでもOK — 日販・トーハンなど取次経由で書店に並べる書籍は上下2段セットが前提です。Amazon KDPのペーパーバックや自家通販のみであれば、上段のISBN単独でも運用できます。
価格改定時は下段だけ再発行 — 重版・増刷で価格を改定する場合、上段ISBNは変わらないため、下段バーコードだけを本ツールで作り直して印刷データに差し替えられます。手間とコストを最小化できます。
雑誌・定期刊行物はISSNツールへ — 雑誌・ムック・学術誌などの定期刊行物は、ISBNではなくISSNと雑誌JANの組み合わせで運用します。該当する場合はISSN(雑誌コード)作成ツールをご利用ください。
印刷サイズ・クワイエットゾーンは書店書籍基準に従う — 書籍バーコードは等倍(100%)を基準に、最細バーの10倍程度(JANなら左右約2.9mm以上)の余白を確保します。サイズが小さすぎるとバーが潰れやすく、大きすぎると裏表紙のデザイン面を圧迫するため、まずは等倍で版を組んでから調整するのが安全です。
印刷前には必ず読取テスト — 入稿前にバーコード読取テストツールで上段・下段ともに正しくデコードできるかご確認ください。印刷後のやり直しは最もコストがかかります。
このツールについて -Q&A-
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