JANコード(EAN/GTIN-13)標準/短縮を作成
標準タイプはチェックデジットを含まない12桁(短縮は7桁)で入力するとチェックデジットは自動的に計算されます。
JANコード(EAN/GTIN-13)標準/短縮を作成
※コピー&ペーストで一括で貼り付けできます
※チェックデジットは自動で計算されるので入力不要です
標準12桁(短縮7桁)で入力
JANコードの作り方
GS1事業者コード+商品アイテムコードを入力
チェックデジットの自動計算を確認
画像形式を選んでダウンロード
4901234(7桁)+商品アイテムコード 56789(5桁)= 490123456789 を入力すると、チェックデジットが自動計算され 4901234567894 のJAN-13が完成します。さらに詳しく読む
JANコードの特徴
JAN-13(標準タイプ・13桁)
国内流通でもっとも普及している標準サイズ。GS1事業者コード(7桁または9桁)+商品アイテムコード+チェックデジットの構成で、スーパー・コンビニ・小売店のPOSレジでそのまま読み取れます。
JAN-8(短縮タイプ・8桁)
化粧品の小型容器や菓子の個装など、JAN-13を印字するスペースが取れない小さな商品向け。GS1 Japanへ別途短縮タイプの申請が必要で、独自に8桁を採番することはできません。
国コード(プレフィックス)
先頭2桁が「45」または「49」が日本のGS1事業者コードを示します。海外のGS1加盟国にもそれぞれ国コードが割り当てられており、輸出入商品の出所判別の手がかりとなります。
EAN-13/EAN-8と同一規格
JANは欧州規格EAN(European Article Number)と完全に同一仕様です。海外ではEANと呼ばれるだけで、JANで作成したコードはそのままEAN対応のスキャナー・POSで読み取れます。GTIN-13/GTIN-8とも互換です。
UPC-Aと相互互換
米国・カナダで使われるUPC-A(12桁)はEAN-13の先頭に「0」を補ったものとして扱われ、近年のPOSスキャナーは双方を相互に読み取れます。北米向けに新規採番する場合は専用にUPCを取得するのが確実です。
発番管理:GS1 Japan
日本国内のGS1事業者コードは、GS1 Japan(旧:流通システム開発センター)が一元的に発番・管理しています。商品アイテムコード部分は事業者ごとに自由に採番できますが、GS1事業者コード自体は申請・登録が必要です。
JAN / EAN / UPC の違い
| 項目 | JAN(日本) | EAN(欧州ほか) | UPC(北米) |
|---|---|---|---|
| 桁数 | 13桁(標準)/ 8桁(短縮) | 13桁(EAN-13)/ 8桁(EAN-8) | 12桁(UPC-A)/ 8桁(UPC-E) |
| 主な採用地域 | 日本 | 欧州・アジア・南米ほか世界各国 | 米国・カナダ |
| 国コード(先頭プレフィックス) | 45 / 49(日本) | 国ごとに割り当て(例:00-13=米加、30-37=仏など) | 国コードなし(北米固有運用) |
| 規格上の関係 | EAN-13/EAN-8と同一仕様。GTIN-13/GTIN-8とも互換 | JANと同一。世界共通の小売POSバーコード | EAN-13の先頭に「0」を補えばEAN-13として扱える |
| POSシステムでの互換性 | 国内POSは標準対応。EAN・UPCも併せて読み取り可能 | 世界各国のPOSで標準対応 | 北米POSで標準対応。近年のスキャナーはEAN-13も読取可 |
| 発番管理団体 | GS1 Japan(旧:流通システム開発センター) | 各国のGS1加盟組織 | GS1 US |
JANコード取得の基本
GS1 Japanで事業者登録 — 国内のJANコードは、GS1 Japan(旧:一般財団法人 流通システム開発センター)が事業者コードを一元管理しています。Webから事業者情報・年間売上などを申請して登録します。
登録料・管理料を確認 — 初回登録料と登録管理料は年商規模に応じて設定されており、支払区分(1年または3年)を選択できます。最新の料金体系はGS1 Japan公式サイトで必ずご確認ください。
GS1事業者コード(7桁または9桁)が割り当てられる — 登録完了後、自社専用のGS1事業者コードが付与されます。先頭2桁は「45」または「49」となります。
商品アイテムコードを社内で採番 — GS1事業者コードの残り桁を使って、自社商品にユニークなアイテムコードを割り当てます。色違い・サイズ違い・容量違いはそれぞれ別コードで管理するのが基本です。
チェックデジットは本ツールで自動計算 — 採番した数字を入力すれば、最終1桁のチェックデジットは自動で算出されます。手計算は不要です。
20〜29 のインストアマーキング用番号を任意に採番して本ツールで作成することもできます。ただしこの番号は外部のPOS流通には乗らないため、メーカー出荷品や他社への卸売には使えません。さらに詳しく読む
活用シーン
スーパー・コンビニ・小売店のPOSレジ
ECサイト・自社通販の商品登録
在庫管理・棚卸し
倉庫・配送センターの商品管理
雑貨・化粧品・食品など消費財全般
卸・取引先との商品マスター連携
ご利用時のポイント
GS1事業者コードを取得すれば自由に採番できる
GS1 Japanへ事業者登録を済ませれば、自社のGS1事業者コードと組み合わせて何種類でもJANコードを発番できます。本ツールでの作成・印刷・利用に追加の許諾は不要です。
1商品=1コードを守る
同じ商品に複数のJANを割り当てたり、別商品に同一JANを使い回すことは避けてください。色違い・サイズ違い・容量違いはそれぞれ別商品として個別のJANを採番するのが原則です。
標準サイズと最小印刷サイズ
JAN-13の標準サイズは37.29 × 25.93 mm。POSレジでの読取率を担保するために、推奨される下限は80%(29.83 × 20.73 mm)です。これより小さくする場合はバーの太りや印字解像度の確認が必要です。
クワイエットゾーン(左右余白)を確保
GS1 General Specificationsでは、EAN/JANのクワイエットゾーンは左側に最細バーの11倍以上、右側に7倍以上を確保するよう定められています。ここが詰まっているとPOSスキャナーが開始・終了を認識できず、読取エラーの原因になります。
POSスキャナーが最も確実
近年はスマホ標準カメラでもJANを読み取れる端末が増えていますが、業務用途ではレーザー/CCDのPOSスキャナーが圧倒的に高速かつ安定。レジ運用では専用スキャナーの利用が前提となります。
業務規格として広く普及
JAN/EAN/GTINは小売・流通分野で世界的に普及した業務規格です。本ツールで作成したバーコードは、適切なGS1事業者コードを使う限り、国内POS・主要ECモール・取引先システムに広く受け入れられます。
さらに詳しく読む
このツールについて -Q&A-
運営会社
- 「確実に読み取れるサイズ・誤り訂正レベル」
- 「印刷時の欠け・反射への対策」
- 「用途ごとに最適なデザインの許容範囲」
















