地図や経路を表示するQRコードを作成

地図や経路(道案内)を表示できるQRコードを作成することができるツールです。
QRコードを読み込むだけで地図や経路が表示されます。
店舗案内、駐車場案内、旅行や遠足などにもご利用ください。
無料・登録不要・商用利用可能
メール送信用QRコードの見た目
【STEP1】地図を設定

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※各地点は地名、住所、緯度経度、プラスコード、プレイス IDで入力可能です
ピンが立たない場合

6 / 100

【STEP2】QRコードをデザインする

地図QRコードの作り方

3ステップで、場所ピンまたは経路(道案内)を表示するQRコードを作成できます。ユーザー登録は不要で、商用利用も可能です。
1

地点の情報を入力(場所または経路)

「場所」タブでは1地点にピンを立て、「経路」タブではスタート・中間地点(最大20件)・終点を指定して道案内を作成できます。地点は 地名・住所・施設名・店舗名・緯度経度・プラスコード・プレイスID のいずれかで入力可能です。
Tips住所のみだと同名地点や番地抜けで別の場所に飛ぶことがあります。店舗や自宅のような正確さが必要な場所は、緯度経度またはプラスコードの利用を推奨します。
2

アイコン・デザインをカスタマイズ

ピン・ルート・位置情報・駐車場・店舗などの専用アイコンを選択でき、QRコード本体の色・形・フレームも細かく調整できます。経路QRコードの場合は、有料道路・高速道路・フェリーの回避設定や、車/徒歩/自転車/交通機関といった優先交通手段も指定できます。
Tips店舗や施設の案内では、ブランドカラーと馴染む色に寄せると名刺・看板・チラシのデザインを損ないません。アイコンがあると「地図用QR」であることが一目で伝わります。
3

URL発行 → QRコードをダウンロード

「URL発行・QRコードのデザインへ」をクリックすると専用の短いURLが発行され、そのURLを埋め込んだQRコードが生成されます。SVG・PNG・JPEG・WebP・PDFでダウンロード可能です。
Tips印刷・掲示の前に、必ず実機(iPhone・Android双方があると安心)で読取テストを行い、意図した位置にピンが立つかを確認してください。
場所モード と 経路モードの使い分け: 「この住所に来てほしい」ときは場所モード、「駅からお店まで歩いてきてほしい」「集合場所から会場まで車で来てほしい」のように出発地から目的地まで道案内が必要なら経路モードを選びます。経路モードは最大20件の中間地点を挟めます。

地図QRコードの仕組み

本ツールでQRコードに埋め込まれるのは、geo: URIや長い Google Maps の直リンクではなく、当サービスが発行する短い専用URL(qr.c-cloud.co.jp/t/g/◯◯)です。そのURLが開かれると、タイトル付きの地図ビューワーページが表示され、ユーザーは「Googleマップで開く」から外部のマップアプリへ遷移できます。

QRコードをスキャン

印刷物・看板のコードをスマホカメラで読み取り

地図ビューワーが表示

タイトル付きで Google Maps が埋め込まれた専用ページを表示

マップアプリへ遷移

「Googleマップで開く」で外部アプリへ引き継ぎ、経路案内を開始
なぜ短いURLを使うのか: 緯度経度・中間地点・回避設定などを全部QRコードに詰め込むと文字数が増えてドットが細かくなり、読取失敗の原因になります。短いURLにすることでQRコードは小さく安定し、印刷物への掲載も容易になります。

活用シーン

住所の打ち間違いや「場所がわからず到着できない」を防げるので、実地に来てほしい場面すべてで効果を発揮します。

実店舗・路面店

美容室・飲食店・小売店の場所や駐車場をショップカード・看板・名刺に掲載
初来店のお客様が迷わず到着でき、「道に迷った」起因のキャンセルや遅刻を減らせる

展示会・イベント

会場入口・最寄り駅からの経路・駐車場を一枚の案内図で提示
参加者の問い合わせ対応が減り、受付混雑も緩和できる

不動産・内見案内

物件の正確な所在地・最寄り駅からの徒歩ルートをチラシやマイソクに掲載
番地違いの物件に誤って案内してしまうトラブルを防げる

結婚式・冠婚葬祭

招待状・席次表に会場地図QRを入れ、駅・駐車場からの動線を案内
高齢のゲストにも紙面でなく実地の地図で伝えられて安心

観光・旅行パンフレット

観光名所・飲食店・ホテルのピンを個別QRや経路QRで提供
外国語の住所読解が不要になり、インバウンド観光客への案内に効果的

配送・現場作業

配送先・現場住所の事前共有、スタッフ間の地点共有
番地抜けや聞き間違いによる誤配を減らし、初訪問の現場でも迷わない

求人・採用

面接会場・事業所へのアクセスを求人チラシや応募者メールに添付
「当日場所がわからず辞退」を防ぎ、面接歩留まりが向上

学校行事・PTA

遠足・社会見学・運動会の集合場所や避難場所を保護者に周知
紙の地図より確実で、当日迷った保護者もスマホで即座に確認できる

正確なピンを刺すコツ

「だいたいの場所」ではなく「入口ピッタリ」に案内できるかで、地図QRの価値は大きく変わります。以下のポイントを押さえて精度を上げましょう。

緯度経度 or プラスコードが最も確実

住所は揺らぎ(番地抜け・同名住所)が発生しやすい一方、緯度経度は誤差数メートル以内で固定できます。Google Maps上で目的地を右クリックすると座標が1クリックでコピーできます。

タイトルに店舗名を入れる

読み取ったユーザーは viewer ページでタイトルを最初に目にします。「◯◯店(渋谷店)」のように店舗名を入れておくと、正しい地点かを読み取った直後に確認できます。

入口の前で座標を取る

ビル内の店舗・複合商業施設内の区画などは、代表住所では入口がわかりません。実際の入口前で座標を取るか、プラスコードで指定すると、到着時の迷い込みを減らせます。

プレビューで最終確認

「地図に反映する」ボタンでいつでもプレビューを更新できます。URL発行前に必ずピン位置・ルートが意図通りかを目視確認してください。

入力形式の例:
  • 住所: 東京都千代田区千代田1-1
  • 緯度経度: 35.681236, 139.767125
  • プラスコード: 8Q7XMP2Q+XJ
  • プレイスID: place_id:ChIJxeyK9Z3xGGARYHl_ZfXxXYk

よくあるトラブルと対処法

地図QRコードで特に問い合わせの多いケースと、その解決方法をまとめました。
1

ピンが全く違う場所に立つ / 同名の別地点に飛ぶ

「山田店」「中央駅前」のような一般的すぎる名称は、別エリアの同名施設にマッチすることがあります。住所でも「◯丁目◯-◯」のように番地までを省略すると近隣で揺らぎます。
対処法都道府県名を含む完全な住所で入力するか、緯度経度・プラスコード・プレイスIDで指定してください。緯度・経度を調べる方法の記事もご参照ください。
2

ピンが立たない / 地図が真っ白になる

Google Maps未登録の新築物件・建設中の店舗・オープン前の施設、もしくは緯度経度の形式が誤っている場合に発生します(半角カンマ区切り、小数点が正しいかをご確認ください)。
対処法まずは近接する既存ランドマーク(最寄り駅・交差点など)で動作を確認し、緯度経度は 35.681236, 139.767125 のような半角数字・カンマ区切り・ピリオド小数の形式で入力してください。Google Maps上で右クリックすると座標を直接コピーできます。
3

Apple Maps で店舗名(施設名)が出ない

本ツールが生成するQRコードは viewer ページ → Google Maps を開く構造のため、iOS でも Apple Maps ではなく Safari+Google Maps で開きます。Apple Maps 内の店舗ラベルは参照されません。
対処法店舗名を確実に表示させたい場合は、タイトル欄にも「◯◯店(住所)」のように併記し、QR viewer 画面の見出しで店舗名が見えるようにしておくのが確実です。
4

裏路地・ビル内店舗で位置が数メートルずれる

住所ベースだとビルの代表点や建物中央に寄ってしまい、実際の入口や店舗階と一致しないことがあります。
対処法実際の入口の前で Google Maps を開き、地図を長押しして出るピンの座標をコピーして使用してください。プラスコードならさらに6〜14mの精度で指定できます。
5

経路QRで想定と違うルートが出る

有料道路・高速道路・フェリーの回避チェック、および優先交通手段(車/徒歩/自転車/交通機関)の指定によって結果が大きく変わります。
対処法「地図に反映する」で毎回プレビューを更新し、意図したルートが出ているか確認してから「URL発行」に進んでください。徒歩なら有料道路の回避設定は外しても構いません。
6

中国本土など一部の国で Google Maps が表示されない

中国本土では Google Maps へのアクセスが制限されており、本ツールの地図も表示されません。また、Google Maps のカバー精度が低い地域では店舗情報が出ないこともあります。
対処法海外利用が想定される場合は、ホテル・空港など広く認識されているランドマークを指定し、住所そのものを本文にも併記しておくのが安全です。
7

QRコード自体が読み取れない

ドット色と背景色のコントラスト不足、印刷が小さすぎる、ロゴが大きすぎるなどが主な原因です。
対処法QRコード本体のデザイン調整はQRコード作成ツールのガイドもあわせてご確認ください。利用前には必ず読取テストツールでチェックしましょう。

運用のポイント

地図QRコードを確実に活用するために知っておくと便利なポイントをまとめました。
  • Google Maps 未登録の地点も、タイトル付きで案内できます — 新規オープン前の店舗、仮設会場、施設内の特定スポットなど、Google Maps にまだ登録されていない場所でも、緯度経度やプラスコードで位置を指定し、任意のタイトル(店舗名・会場名・目印など最大50文字)を添えて公開できます。入口の座標とわかりやすいタイトルを組み合わせると、案内を受け取った方が迷いません。

  • プライバシー配慮が必要な地点はご検討を — 個人宅の住所など、不特定多数に配布する用途(名刺・チラシなど)に載せる際は、プライバシー観点での影響をあらかじめご検討ください。

  • 海外向けの案内には住所併記がおすすめ — Google Maps が利用できない国・地域(中国本土など)もあるため、インバウンド・海外向けの案内では、QRコードとあわせて住所の文字表記も掲載しておくと安心です。

  • 商用利用可・無料・登録不要 — 個人の招待状から企業の店舗案内・採用活動まで、幅広くご利用いただけます。

このツールについて -Q&A-


Q
このツールはどのような目的で使用できますか?

Q
地点を示す(ピンを立てる)のに使用できる情報は?

Q
正確な位置にピンが表示されない場合は?

Q
地図をQRコードにするメリットは?

Q
QRコードの色を変えたり画像やアイコンを入れても大丈夫ですか?

Q
他社サービスと比較してこのサービスの特徴は?

Q
地図QRにプラスコードを利用する方法は?

Q
地図QRにプレイスIDを利用する方法は?

Q
個人・法人でも利用できますか?

Q
このツールは無料ですか?

Q
このツールは商用利用できますか?

Q
広告は表示されますか?

Q
QRコード・リンクの有効期限は?

Q
出力できる画像の形式・おすすめは?

運営会社


当ツールは、QRコード入退場システム「QR ENTRY」を開発・運営している日本の企業 コンベンションクラウド合同会社(Convention Cloud, Inc. / 日本・大阪) が提供するツールで、QRコードの認知度向上と普及を目的に、完全無料で提供しています。
展示会・学術集会・各種イベントの受付や入退場管理でQRコードを実務運用してきた中で得た、
  • 「確実に読み取れるサイズ・誤り訂正レベル」
  • 「印刷時の欠け・反射への対策」
  • 「用途ごとに最適なデザインの許容範囲」
などの知見をツールの仕様に反映しています。現場で起きた失敗パターンを踏まえ、作成したQRコードがより安定して読み取れるよう設計しています。

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