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WhatsAppのQRコード:表示する方法・読み取り方法・活用事例

活用方法
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WhatsAppは、世界中で利用されている人気のメッセージアプリです。 その中でもQRコード機能は、簡単に友達を追加したり、ビジネスで効率的に連絡先を共有したりする際に非常に便利です。 本記事では、WhatsAppのQRコードの出し方や読み取り方法、トラブル解決法、さらに活用方法まで徹底的に解説します。 このガイドを読むことで、WhatsAppをさらに便利に活用できるようになります。

WhatsAppとQRコードとは?

WhatsAppとは?

WhatsAppの基本概要と特徴

WhatsAppは、世界中で月間30億人以上(2025年時点)が利用する人気のメッセージングアプリです。

テキストチャットだけでなく、音声通話やビデオ通話、グループチャット、ファイル共有など、幅広い機能を無料で利用できます。

また、メッセージや通話は既定でエンドツーエンド暗号化される仕組みになっており、セキュリティ面でも安心です。

QRコードを利用する連絡先共有機能があります。

これにより、簡単かつスピーディに相手を登録できます。

他のメッセージアプリとの違い

WhatsAppはシンプルな操作性と多機能性を兼ね備えています。他のアプリと比較しても、以下の点が特徴的です:

  • 世界で利用されており、国際的なコミュニケーションに強い
  • データ通信を活用した無料通話機能
  • グループチャットの参加人数が多い(現在は最大1,024人まで可能)
  • ビジネス用WhatsApp Businessが提供されており、企業の顧客対応に最適
WhatsApp Business
WhatsApp Business


WhatsAppのQRコードを使う理由とメリット

QRコードを使うことでできること

WhatsAppのQRコード機能を使えば、相手と簡単に連絡先を交換できます。

電話番号を口頭で伝える必要がなく、スキャンするだけで連絡先が追加されるため、時間を節約できるだけでなく、誤入力のリスクも軽減されます。

例えば、友人や同僚との接続はもちろん、ビジネスシーンでも効果的です。

店舗やイベント会場でQRコードを掲示すれば、訪問者が即座に連絡先を追加可能です。

QRコードは更新できる

WhatsAppのQRコードは更新できるようになっています。

例えば誤ってQRコードを公開してしまった場合でもQRコードをリセットすれば古いQRコードから友達登録はできないようにできます。

リセット画面
リセット画面

WhatsAppのQRコードの出し方(表示する手順)

アプリでQRコードを生成する方法

  1. アプリを開き、「設定」を開きます。iPhoneは画面下部の「設定」タブから、Androidはアプリのバージョンによって右上のメニュー(「︙」)またはプロフィールアイコンから「設定」を開きます。
  2. QRコードアイコンを見つける設定画面のプロフィール画像の隣にあるQRコードアイコンをタップすると、自分のQRコードが表示されます。このQRコードを使えば、相手がスキャンするだけであなたの連絡先を簡単に追加できます。

これらの手順はWhatsApp公式ヘルプセンターの案内に基づきます(WhatsAppのQRコードについて自分のQRコードを表示する)。QRコードは、自分の連絡先を相手に追加してもらうためのものです。表示・共有は基本的にスマートフォンのWhatsAppアプリから行います。

設定のQRコードアイコン
設定のQRコードアイコン
表示されたQRコード
表示されたQRコード

WhatsAppのQRコードをカスタマイズする方法

WhatsApp自体ではシンプルのQRコードのみ作成することができますが、特にビジネスにおいてQRコードをカスタマイズしたい場面もあります。

WhatsApp公式アプリでQRコードのカスタマイズ機能はありませんが、外部ツールを使えば、背景色を変えたり、ロゴを追加したりとデザインを調整することが可能です。

ここではオンラインQRコード作成ツールのQR TOOLをご紹介します。

下記のような特徴があります。

  • 無料・登録不要・商用利用可能
  • 日本の企業が運営
  • デザインカスタマイズが豊富

以下のような手順で作成が可能です。

  1. こちらのページで公式アプリで作成したQRコードの中身をスキャン、URLをコピーしておきます。(https://wa.me/qr/[英数字]のようなURLが確認できます)
  2. アイコン付きQRコード作成ページに移り、コピーしたURLをペースト
  3. お好みでアイコンやドットなど各種調整をした上で「ダウンロード」
完成したカスタマイズQRコード
完成したカスタマイズQRコード

完成したQRコードはご利用前に読み取りテストをすることをお勧めします。

WhatsAppのQRコードの読み取り方

スマホでQRコードをスキャンする手順

WhatsAppでは、相手のQRコードをスキャンすることで、簡単に連絡先を追加できます。以下は手順です:

  1. WhatsAppアプリを開き、「設定」を開いて、プロフィール名の横のQRコードアイコンをタップし、「スキャン」を選択します。
  2. QRコードをカメラでスキャンするカメラを使って相手のQRコードをスキャンします。適切な距離と角度を保つことで、スムーズに認識されます。
  3. 連絡先の追加を確認するスキャン後、連絡先の詳細が表示されるので、「追加」をタップするだけで完了です。

スキャン手順の詳細は、WhatsApp公式ヘルプ「QRコードをスキャンする」でも確認できます。読み取ると相手の連絡先情報が表示され、「追加」をタップすると登録が完了します。なお、QRコードやwa.meリンクでのやり取りは、双方がWhatsAppを利用していることが前提です。相手がアプリ未導入の場合は、連絡先の追加やチャット開始はできません。

QRコードアイコン
QRコードアイコン
スキャンをタップ
スキャンをタップ
カメラが起動した画面
カメラが起動した画面

トラブル時の再スキャン方法

もしスキャンに失敗した場合は、以下を試してみてください:

  • 明るい場所でスキャンする:暗い環境ではカメラがQRコードを正確に読み取れない場合があります。
  • カメラのレンズを清掃する:指紋や汚れが原因でスキャンがうまくいかないことがあります。
  • QRコードを拡大して試す:相手のスマホ画面が小さい場合は、QRコードを拡大表示してもらうと成功しやすくなります。

電話番号から直接チャットを開くリンク(wa.me)

click to chatリンク(wa.me)とは?

WhatsAppには、電話番号から直接チャットを開ける「click to chat」という公式機能があります。相手を連絡先に保存していなくても、https://wa.me/<国際形式の電話番号> というURLを開くだけでチャットを始められます(WhatsApp公式ヘルプ「click to chatの使い方」)。

wa.meリンクの作り方

電話番号は国際形式で入力し、先頭の「0」や記号(「+」・ハイフンなど)は付けません。日本の番号なら国番号「81」を付けます。たとえば「090-1234-5678」なら https://wa.me/819012345678 となります。

さらに末尾に ?text= を付けると、チャットを開いたときに最初のメッセージを事前入力できます。たとえば https://wa.me/819012345678?text=お問い合わせです のようにすると、あらかじめ本文が入力された状態でチャットが開くため、来店客や見込み客からの問い合わせをスムーズにできます。(日本語などマルチバイト文字を使う場合、環境によっては文字化けすることがあり、URLエンコードが必要になることがあります。作成ツールを使えば自動で処理されます。)

このwa.meリンクは、スマートフォンだけでなくWhatsApp Web(パソコン)でも動作します。リンクをQRコード化すれば、チラシ・店頭POP・レシートなどからワンスキャンでチャットへ誘導できます。作成方法は前述の「WhatsAppのQRコードをカスタマイズする方法」と同じで、コピーしたwa.meリンクを貼り付けてダウンロードするだけです。

WhatsAppのQRコードの活用方法

友達や知人との簡単な連絡先交換

QRコードは、友人や知人と迅速に連絡先を交換するのに最適です。特に、パーティーやイベントの場面では、電話番号をメモする手間を省けるので便利です。

ビジネスでの活用例

QRコードは個人利用だけでなく、ビジネスでも大いに役立ちます。例えば以下のような活用例があります:

  • 店舗の連絡先共有:レジカウンターやチラシにQRコードを掲示して、顧客が簡単に店舗と連絡を取れるようにする。
  • カスタマーサポート:WhatsApp BusinessのアカウントをQRコード化し、顧客が簡単にメッセージを送れるように設定。
  • イベント運営:イベントの参加者用にQRコードを提供し、スムーズな連絡体制を構築。

とくにWhatsApp Businessのアカウントでは、専用のQRコードを作成できます。顧客がスキャンすると、あらかじめ設定したメッセージ(最大140文字)が入力された状態でチャットが開くため、来店客は電話番号を入力せずに問い合わせを始められます(WhatsApp公式: WhatsApp Business用のQRコードについて)。店頭ポスターやショーウィンドウ、レシート、メニューなどに掲示すると効果的です。

こうした活用例は、WhatsAppとQRコードの組み合わせがビジネス効率を高める優れたツールであることを示しています。

連絡方法イメージ
連絡方法イメージ

WhatsAppのQRコードが読み取れない場合の対処法

よくあるトラブルとその原因

WhatsAppのQRコードがスキャンできない場合、以下の問題が考えられます:

  1. カメラの焦点が合っていない距離や角度が適切でないと、QRコードがぼやけて認識されません。
  2. 画面の反射や汚れスマホ画面に指紋や汚れがあると、カメラがQRコードを読み取れないことがあります。
  3. QRコードの有効期限切れ: リセットされたQRコードは読み取りができません

解決策や設定変更のヒント

  • 適切な環境でスキャンする:自然光や明るい照明の下で試してみてください。
  • カメラの設定を確認:解像度が低い場合は、設定で画質を上げると成功率が上がります。
  • QRコードを再生成する:有効期限切れの場合は、新しいQRコードを作成して再試行してください。
気づき・ヒント
気づき・ヒント

また以下の記事で読み取りができない原因と対処法を解説していますので試してみてください。

WhatsAppのQRコードを安全に使うための注意点

不正QRコードに騙されないためのポイント

QRコードは便利なツールですが、悪意のある不正QRコードが存在することも事実です。以下の点に注意して安全に利用しましょう:

  • 信頼できる相手のみQRコードを共有する: 公共の場やインターネット上でQRコードを無差別に共有すると、悪用される可能性があります。
  • 不審なQRコードはスキャンしない: 出所が不明なQRコードをスキャンすると、詐欺や不正アクセスの被害に遭う可能性があります。

セキュリティを保つための設定と共有方法

  • QRコードを定期的にリセットする: WhatsAppではQRコードをリセットして新しいものを生成できます。不特定多数に公開した場合は、不要なアクセスを防ぐためにリセットしましょう。
  • WhatsAppのプライバシー設定を確認する: 連絡先情報が不特定多数に見られないよう、設定でプライバシー保護を強化しておきましょう。

これらの対策を実施すれば、安心してQRコードを利用できます。

セキュリティー
セキュリティー

WhatsAppのQRコードに関するよくある質問(FAQ)

WhatsAppのQRコードはどこにありますか?

「設定」を開き、プロフィール名の横にあるQRコードアイコンをタップすると表示されます。iPhoneは画面下部の「設定」タブ、Androidはアプリのバージョンによって右上のメニュー(「︙」)またはプロフィールアイコンから「設定」を開きます。

パソコン(WhatsApp Web/デスクトップ)で自分のQRコードを表示できますか?

自分のQRコードの表示・共有は、基本的にスマートフォンのWhatsAppアプリから行います。パソコンで使いたい場合は、スマホでQRコードを表示・保存してから利用しましょう。

相手がWhatsAppを使っていなくても追加できますか?

WhatsAppのQRコードやwa.meリンクは、相手もWhatsAppを利用していることが前提です。相手がアプリを導入していない場合は、連絡先の追加やチャットの開始はできません。

QRコードをリセットするとどうなりますか?

QRコードをリセットすると、それまでのQRコードは無効になり、以後は新しいQRコードだけが有効になります。誤って公開してしまった場合の対処に役立ちます。

番号を教えずに連絡先を交換できますか?

QRコードをスキャンすれば電話番号を手入力する必要はありません。ただし、連絡先として追加すると、お互いに電話番号が共有される点には注意しましょう。

まとめ:WhatsAppのQRコードでより便利なコミュニケーションを

WhatsAppのQRコード機能は、簡単に連絡先を交換できる便利なツールです。

本記事では、QRコードの出し方や読み取り方、活用法からトラブル対処法、安全に使うための注意点まで詳しく解説しました。

QRコードを使うことで、個人間の連絡はもちろん、ビジネスやイベントなど多様な場面での活用が可能になります。

セキュリティを意識しつつ、今すぐこの便利な機能を試してみてはいかがでしょうか。


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QR WORLD(QRワールド) 編集部

QRコード・バーコードの生成・読み取りシステムを開発してきた経験からお役立ち情報を発信しています。

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