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WhatsAppは、世界中で月間30億人以上(2025年時点)が利用する人気のメッセージングアプリです。
テキストチャットだけでなく、音声通話やビデオ通話、グループチャット、ファイル共有など、幅広い機能を無料で利用できます。
また、メッセージや通話は既定でエンドツーエンド暗号化される仕組みになっており、セキュリティ面でも安心です。
QRコードを利用する連絡先共有機能があります。
これにより、簡単かつスピーディに相手を登録できます。
WhatsAppはシンプルな操作性と多機能性を兼ね備えています。他のアプリと比較しても、以下の点が特徴的です:
WhatsAppのQRコード機能を使えば、相手と簡単に連絡先を交換できます。
電話番号を口頭で伝える必要がなく、スキャンするだけで連絡先が追加されるため、時間を節約できるだけでなく、誤入力のリスクも軽減されます。
例えば、友人や同僚との接続はもちろん、ビジネスシーンでも効果的です。
店舗やイベント会場でQRコードを掲示すれば、訪問者が即座に連絡先を追加可能です。
WhatsAppのQRコードは更新できるようになっています。
例えば誤ってQRコードを公開してしまった場合でもQRコードをリセットすれば古いQRコードから友達登録はできないようにできます。
これらの手順はWhatsApp公式ヘルプセンターの案内に基づきます(WhatsAppのQRコードについて/自分のQRコードを表示する)。QRコードは、自分の連絡先を相手に追加してもらうためのものです。表示・共有は基本的にスマートフォンのWhatsAppアプリから行います。
WhatsApp自体ではシンプルのQRコードのみ作成することができますが、特にビジネスにおいてQRコードをカスタマイズしたい場面もあります。
WhatsApp公式アプリでQRコードのカスタマイズ機能はありませんが、外部ツールを使えば、背景色を変えたり、ロゴを追加したりとデザインを調整することが可能です。
ここではオンラインQRコード作成ツールのQR TOOLをご紹介します。
下記のような特徴があります。
以下のような手順で作成が可能です。

完成したQRコードはご利用前に読み取りテストをすることをお勧めします。
WhatsAppでは、相手のQRコードをスキャンすることで、簡単に連絡先を追加できます。以下は手順です:
スキャン手順の詳細は、WhatsApp公式ヘルプ「QRコードをスキャンする」でも確認できます。読み取ると相手の連絡先情報が表示され、「追加」をタップすると登録が完了します。なお、QRコードやwa.meリンクでのやり取りは、双方がWhatsAppを利用していることが前提です。相手がアプリ未導入の場合は、連絡先の追加やチャット開始はできません。
もしスキャンに失敗した場合は、以下を試してみてください:
WhatsAppには、電話番号から直接チャットを開ける「click to chat」という公式機能があります。相手を連絡先に保存していなくても、https://wa.me/<国際形式の電話番号> というURLを開くだけでチャットを始められます(WhatsApp公式ヘルプ「click to chatの使い方」)。
電話番号は国際形式で入力し、先頭の「0」や記号(「+」・ハイフンなど)は付けません。日本の番号なら国番号「81」を付けます。たとえば「090-1234-5678」なら https://wa.me/819012345678 となります。
さらに末尾に ?text= を付けると、チャットを開いたときに最初のメッセージを事前入力できます。たとえば https://wa.me/819012345678?text=お問い合わせです のようにすると、あらかじめ本文が入力された状態でチャットが開くため、来店客や見込み客からの問い合わせをスムーズにできます。(日本語などマルチバイト文字を使う場合、環境によっては文字化けすることがあり、URLエンコードが必要になることがあります。作成ツールを使えば自動で処理されます。)
このwa.meリンクは、スマートフォンだけでなくWhatsApp Web(パソコン)でも動作します。リンクをQRコード化すれば、チラシ・店頭POP・レシートなどからワンスキャンでチャットへ誘導できます。作成方法は前述の「WhatsAppのQRコードをカスタマイズする方法」と同じで、コピーしたwa.meリンクを貼り付けてダウンロードするだけです。
QRコードは、友人や知人と迅速に連絡先を交換するのに最適です。特に、パーティーやイベントの場面では、電話番号をメモする手間を省けるので便利です。
QRコードは個人利用だけでなく、ビジネスでも大いに役立ちます。例えば以下のような活用例があります:
とくにWhatsApp Businessのアカウントでは、専用のQRコードを作成できます。顧客がスキャンすると、あらかじめ設定したメッセージ(最大140文字)が入力された状態でチャットが開くため、来店客は電話番号を入力せずに問い合わせを始められます(WhatsApp公式: WhatsApp Business用のQRコードについて)。店頭ポスターやショーウィンドウ、レシート、メニューなどに掲示すると効果的です。
こうした活用例は、WhatsAppとQRコードの組み合わせがビジネス効率を高める優れたツールであることを示しています。

WhatsAppのQRコードがスキャンできない場合、以下の問題が考えられます:

また以下の記事で読み取りができない原因と対処法を解説していますので試してみてください。
QRコードは便利なツールですが、悪意のある不正QRコードが存在することも事実です。以下の点に注意して安全に利用しましょう:
これらの対策を実施すれば、安心してQRコードを利用できます。

「設定」を開き、プロフィール名の横にあるQRコードアイコンをタップすると表示されます。iPhoneは画面下部の「設定」タブ、Androidはアプリのバージョンによって右上のメニュー(「︙」)またはプロフィールアイコンから「設定」を開きます。
自分のQRコードの表示・共有は、基本的にスマートフォンのWhatsAppアプリから行います。パソコンで使いたい場合は、スマホでQRコードを表示・保存してから利用しましょう。
WhatsAppのQRコードやwa.meリンクは、相手もWhatsAppを利用していることが前提です。相手がアプリを導入していない場合は、連絡先の追加やチャットの開始はできません。
QRコードをリセットすると、それまでのQRコードは無効になり、以後は新しいQRコードだけが有効になります。誤って公開してしまった場合の対処に役立ちます。
QRコードをスキャンすれば電話番号を手入力する必要はありません。ただし、連絡先として追加すると、お互いに電話番号が共有される点には注意しましょう。
WhatsAppのQRコード機能は、簡単に連絡先を交換できる便利なツールです。
本記事では、QRコードの出し方や読み取り方、活用法からトラブル対処法、安全に使うための注意点まで詳しく解説しました。
QRコードを使うことで、個人間の連絡はもちろん、ビジネスやイベントなど多様な場面での活用が可能になります。
セキュリティを意識しつつ、今すぐこの便利な機能を試してみてはいかがでしょうか。
QR WORLD(QRワールド) 編集部