目次
早速ですが、Googleフォトを使って、イベントの参加者から写真を共有してもらう手順をご紹介します。
以下詳しく解説します。
Googleフォトを利用するにはGoogleアカウントが必要ですが、今回の解説では省略します。
Googleフォトのアプリを開き(まだインストールされていない方はAppStore・GooglePlayで入手してください)アカウントにログインしておいてください。
画面下部の共有 >「共有アルバムを作成」をタップしてください。
アルバムのタイトル(例えば1.1~ヨーロッパ旅行)を入力し右上の「共有」ボタンをタップします。
続いて「リンクを作成」をタップ
さらに「リンクを作成」をタップ
以上の手順で「共有アルバム」のURLをコピーできます。
コピーしたURLをQRコード化するステップです。
残念ながら公式アプリでQRコード化する方法は見つけられませんでした。
そこでURLをQRコード化するのにおすすめなのはQR TOOLです。
日本の企業が無料で運営しているサービスで安心な上、詳細のデザインカスタマイズが可能です。
利用方法は以下のURLにアクセスし、生成されたQRコードのダウンロードボタンを押すだけです。
配布は方法は例えばウェディングパーティーであれば、席札・メニューやプロフィールブックに印刷しておくのがスマートでおすすめです。
旅行であれば旅のしおりなどに印刷しておくのも良いでしょう。
あとは各自でQRコードを読み取り、開いたページで写真や動画をアップロードするだけです。
閲覧だけであればGoogleのアカウントは不要ですが、写真や動画をアップロードする場合はGoogleアカウントが必要です。
ここまででQRコードは完成しました。
このQRを読み取ってもらえばアプリが起動し、写真を共有することができます。
ここではイベントの参加者にQRコードを読み取ってもらう方法をご紹介します。
ウェディングイベントの場合以下のような場所にQRコードを表示すると良いでしょう。
特にウェディングイベントの場合、帰宅後に写真をアップロードしてもらうことが多いので持ち帰り前提のペーパーアイテムにQRコードを表示するのがおすすめです。
旅行系のイベントでは、仮に旅行のしおりを作成される場合はしおりの中に表示するのがおすすめです。
その他出発前、出発後にLINEで共有すると参加者も共有しやすいので主催者の方は忘れずに連絡してみてください。
例えば結婚式などのウェディングイベントでは、素敵な瞬間を共有したい場面がたくさんあります。
Googleフォトを使った写真共有の最大のメリットは、その手軽さと便利さです。
特に、QRコードを使うことで、写真を瞬時に他の人と共有できる点が大きな魅力です。
QRコードは、スマートフォンを使って簡単にアクセスできるツールです。
ゲストがURLを入力する手間を省き、スキャンするだけで写真にアクセスできるため、ゲスト全員が簡単に思い出をシェアできます。
QRコードを生成すれば、ウェディングカードに添付したりすることもでき、ゲストが気軽に写真にアクセスできる環境を作れます。
リンクを直接送る方法でも写真は共有できますが、QRコードの利便性には一歩及びません。
リンクを印刷する場合は、受け手がURLを手動で入力する必要があり、これが煩わしく感じることもあります。
一方、QRコードはその場でスマートフォンをかざすだけで済むため、即座にアクセスでき、さらに自分のスマートフォンに保存することもできます。
特にウェディングではゲストが複数いるため、QRコードの共有が時間や手間を省く大きなポイントとなります。
特に若い世代では利用率が高いので、多くの参加者が簡単に使用できます。
またGoogleフォトは写真印刷サービスと連携していることも多く、デジタルで写真を共有するだけでなく、その後実際に写真を印刷してアルバム作成にも活用できます。
無料で15GBものストレージを利用できることも大きな魅力です。
Googleフォトは素晴らしいサービスですが今回のように複数人で共有アルバムを利用する場合は必ず事前に確認しておいてほしい点がいくつかあります。
人によっては利用を避ける理由となるようなポイントがあります。
Googleフォトで写真や画像をアップロードするためにはGoogleアカウントが必要です。
Googleのサービスは多岐にわたっており、Googleのアカウントは所有されている方が多いことは予想できますが、ただ100%ではないのでその点に注意が必要です。
アップロードしたお互いのアカウント名やアイコン写真がわかるような仕様になっています。
参加者の方には「写真や動画のアップロードはしたいけど、アカウントまで見られたくない」という方もいる可能性があります。
Googleフォトの共有アルバムの仕様上、共有アルバムにアップロードされた写真や動画の容量はアップロードをしたアカウントの容量から消費されます。
「共有アルバムを作成したアカウント」の容量が消費されるわけではないので注意が必要です。
共有アルバムの仕様上、アップロードしたアカウントがその写真や動画を所有していることになります。
そのアカウントで共有アルバムにアップロードした画像を削除すると共有アルバムからも削除されます。
3、4から共有アルバムを維持しようとすると半永久的に各自の容量がその写真や動画に奪われてしまう状態となります。
リンクを知っている人は写真を見れたり、アップロードができるようになっています。
もし悪意のあるアカウントにリンクURLが渡ってしまうと写真や動画が見られる他、不要なファイルをアップロードされるようなイタズラに遭うこともあるかもしれません。
Googleフォトのバックアップの設定によっては共有された写真や動画の画質が落ちることもあります。
「バックアップ」>「バックアップの画質」で「元の画質」を選択しておけば確実です。
以上のような点を理解した上でGoogleフォトの共有アルバムを利用するようにしてください。
LINEは、日本国内で幅広く利用されているコミュニケーションツールであり、写真共有にも非常に便利です。
特徴
グループチャット機能を活用すれば、参加者全員が写真をアップロード・閲覧できます。撮影した写真をその場で送信する簡便さが魅力です。
メリット
ほとんどの人がすでにLINEをインストールしているため、新たなアプリを導入する必要がありません。グループ内でコメントや感想を共有でき、コミュニケーションが活発になります。
注意点
アルバム機能を使わないと写真が流れてしまう可能性があります。写真の画質が若干劣化することがあります。
GMOグループによって運営されている30days Albumは、イベントや家族写真の共有に特化したオンラインアルバムサービスです。
特徴
アカウントを持っていない人にでも合言葉で写真共有が可能です。
メリット
大量の写真を効率的に共有でき、ダウンロードも簡単。
注意点
無料プランでは150枚までしか保存できません。Proプランでは2,000枚になるので必要に応じて有料プランを検討してください。
Wedding Shareは、ウェディングイベント向けに特化した写真共有サービスです。
特徴
専用のQRコードを作成し、ゲストに配布することで写真を簡単にアップロードしてもらえます。
イベント終了後もすべての写真を一箇所にまとめて閲覧可能。
コミュニティーごとに公開範囲を設定できる機能があります。
メリット
ウェディング専用の機能が豊富で、シンプルな操作性。写真の画質が保たれたまま共有できる点が魅力です。
注意点
一部の機能が有料となる場合があります。イベント後に写真を整理する手間が必要です。
このようにそれぞれのサービスには特徴と利点があり、イベントの規模や目的に応じて参加者全員にとって使いやすいサービスを検討してみてください。
Googleフォトを活用したQRコードでの写真共有は、イベントの思い出を参加者全員と手軽に共有できる便利な方法です。
特にウェディングイベントや旅行などでは、参加者自身が写真をアップロードできる共有アルバム機能が大活躍します。
写真共有は、イベントの思い出をさらに輝かせる大切なステップです。
QRコードを活用したスマートな共有方法を取り入れることで、ゲストとの交流をより深め、楽しい体験を提供できます。
ぜひ今回の内容を参考に、大切な瞬間を共有する最適な方法を見つけてください!
QRコードの作成・カスタマイズにはQR TOOLがおすすめです。
無料・商用利用可能・登録不要で利用可能です。また日本の企業が運営しているのでセキュリティー上も安心です。
QR WORLD(QRワールド) 編集部