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LinkedInのQRコードを作成・読み取り・名刺に載せる方法

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LinkedInのQRコードを活用すれば、ビジネスの場で簡単に自分のプロフィールを共有できます。 名刺や資料にQRコードを載せることで、相手がスマートフォンでスキャンするだけでプロフィールページにアクセス可能に。 特に、ネットワーキングの機会が多い方にとって、素早くつながる手段として便利です。 本記事では、LinkedInのQRコードを作成・読み取り・名刺に掲載する方法を詳しく解説します。

LinkedInのQRコードとは?

LinkedInは、ビジネスパーソン向けの世界最大級のSNSであり、プロフェッショナルなネットワーキングやキャリア形成の場として多くの利用者に支持されています。

企業の採用活動やビジネスパートナーとの連携、最新の業界情報の収集など、幅広いシーンで活用されています。

そんなLinkedInでは、自分のプロフィールや企業ページを簡単に共有できるツールとして「QRコード」機能が提供されています。

スマートフォンでQRコードをスキャンするだけで、相手は瞬時にあなたのプロフィールにアクセスでき、名刺交換やイベントでの情報提供がよりスムーズになります。

デジタル時代のコミュニケーションを加速させる便利な機能と言えるでしょう。

LinkedInのQRコードを作成する方法

LinkedInのQRコードは、専用の機能を使えば非常に簡単に作成できます。ここでは、各プラットフォーム別の作成手順を詳しくご紹介します。

1. iOS(iPhone)/Androidアプリの場合

確認したところiOS/Androidアプリは共通の操作でQRコードを出すことができました。

  1. LinkedInアプリを起動してログイン ホーム画面からLinkedInアプリを立ち上げ、アカウントにログインします。
  2. ホーム画面上部の検索窓をタップ
  3. 検索窓内のQRコードアイコンをタップ
  4. QRコードの保存または共有

[ホーム画面の検索窓をタップ]

ホーム画面の検索窓をタップ

[QRコードアイコンをタップ]

QRコードアイコンをタップ

[QRコードが表示された画面]

QRコードが表示された画面

「写真に保存する」をタップするとQRコードのみで保存するか写真(アイコン)付きで保存するか選択することができます。

2. ブラウザ版の場合

ブラウザ版でQRコードを作成するにはSTEP1: URL取得、STEP2: オンラインツールでQRコード化という手順になります。

2-1. LinkedIn公式サイトでURL取得

パソコンのブラウザからLinkedIn公式サイトにアクセスし、ログインします。

プロフィールページに移動 自分のプロフィールアイコンをクリックしてプロフィールページに入ります。 

プロフィールへ移動

「公開プロフィールとURL」の欄に現在のプロフィールのURLが表示されています。

このURLは鉛筆アイコンから変更することができます。QRコード化するためにはできる限り短い字数に変更しておきましょう。

URLは変更可能です

2-2. オンラインツールでQRコードを作成

取得したURLは以下の手順でQRコード化することができます。

  1. 無料QRコード作成ツールのQR TOOLへアクセス
  2. LinkedInアイコンを選択
  3. 入力欄に3-1で取得したURLを入力してください(例: https://www.linkedin.com/in/[設定した文字])
  4. 「保存」ボタンからダウンロードが可能です
QR TOOLのLinkedInQRコード作成画面

LinkedInのQRコードを読み取る方法

では次に作成したQRコードをアプリ内で読み取る方法をご紹介します。iPhone/Android共に同じ操作です。

[ホーム画面の検索窓]

ホーム画面の検索窓

[QRコードアイコン]

QRコードアイコン

[アプリ内のスキャンボタン]

アプリ内のスキャンボタン

QRコードをカメラに写すか、画像から読み取ることもできます。

その他以下いずれのアプリでもプロフィールへアクセスすることができました。

  • iPhone / 標準カメラ
  • Android / 標準カメラ(試したのはGoogle Pixel 7a)
  • Android / Googleレンズ
  • Android / クイック設定 > QRコードスキャナー

LinkedInのQRコードを名刺に載せる際のポイント

LinkedInのQRコードを名刺に取り入れることで、対面での交流の際にもデジタルプロフィールを簡単にシェアすることができます。

ここでは、名刺作成時に押さえておくべきポイントを解説します。

1. QRコードのサイズ

名刺に掲載する際、QRコードの大きさは非常に重要です。印刷の質にもよりますがQRコードの大きさはおおまかに一辺1.5cm以上にしてください。

QRコードの大きさについての解説

2. QRコードの外側の余白

QRコードは読み取りのために周囲の余白(クワイエットゾーン)が4セル分必要です。

※セルとはQRコードの一つ一つのドットのことです

実際にスマホでの読み取りには余白が無くともうまくいく場合がありますが詰め込みすぎないようにご注意ください。

QRコードの余白についての解説

3. ロゴの大きさと配置

名刺に載せる場合、QRコードにはLinkedInのQRコードであることがわかりやすいように真ん中にロゴを載せたい方も多いと思います。

QRコード内に画像を入れるのは、「誤り訂正機能」によって実現されています。

しかし誤り訂正機能には限界があるので、最大でもコード部分の20%程度とすることがおすすめです。

QRコードの真ん中にロゴを入れる

4. 名刺の背景とQRコードの色のコントラストを確保

QRコードは使用上、背景は真っ白にコード部分は真っ黒である必要があります。

実際はスマホの性能によって読み取り可能な場合も多いですが、背景が濃い色の場合には注意が必要です。

背景が濃い場合には注意が必要

QRコードの色を変える方法・背景との関係・読み取り性能を解説

まとめ: LinkedInのQRコードを活用してビジネスチャンスを広げよう

LinkedInは、プロフェッショナルなネットワーキングを実現するための強力なツールです。

  • 手軽なプロフィール共有: QRコードを利用すれば、対面での名刺交換やイベントでの情報提供がスムーズになり、相手に瞬時にあなたのプロフィールへアクセスしてもらうことができます。
  • 多彩なプラットフォーム対応: iOS、Android、ブラウザ版と、さまざまな環境でQRコードの作成・読み取りが可能なため、技術的なハードルが低く、誰でも手軽に利用できます。
  • デザインの工夫: 名刺に掲載する際は、QRコードのサイズや余白、ロゴとのバランスに注意することで、視認性を確保しながらプロフェッショナルな印象を与えることができます。

LinkedInのQRコードを上手に取り入れることで、デジタルとアナログが融合した新しい名刺交換の形が実現し、ビジネスシーンにおけるコミュニケーションが一層円滑になるでしょう。ぜひ、この記事を参考に、LinkedInの魅力とQRコードの利便性を最大限に活用して、あなたのビジネスチャンスを広げてください。

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QR WORLD(QRワールド) 編集部

QRコード・バーコードの生成・読み取りシステムを開発してきた経験からお役立ち情報を発信しています。

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