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【2026年版】YouTubeの動画やチャンネルをQRコードにする方法

活用方法
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YouTube動画をもっと手軽にシェアしたいと思ったことはありませんか? URLをコピーして貼り付ける手間を省き、視聴者がスマートフォンで簡単にアクセスできるようにする方法として、QRコード化は非常に便利です。 特に、印刷物や名刺、ポスターにQRコードを使えば、視覚的にもわかりやすくYouTubeの動画やチャンネルに誘導できます。 本記事では、YouTube動画やチャンネルをQRコードにする具体的な方法と、YouTube以外のおすすめのシェア方法について解説します。

目次

  1. スマホアプリを使ってYouTubeチャンネルのQRコードを出す(取得する)方法
  2. PC(ブラウザ)版でYouTubeのQRコードを作成する方法
  3. YouTube動画をQRコードにする方法
  4. YouTube動画をQRコード化するメリット
  5. YouTube動画のQRコード: おすすめの活用場面
  6. YouTube動画をQRコード化する際の注意点
  7. YouTube以外のQRコード対応の動画プラットフォームは?
  8. YouTube動画のQRコードに関するよくある質問(FAQ)
  9. まとめ: YouTubeの動画やチャンネルをQRコード化してスマートに

スマホアプリを使ってYouTubeチャンネルのQRコードを出す(取得する)方法

現在YouTube公式アプリではチャンネルにのみQRコード化機能があります。この仕様はYouTube公式ヘルプ「動画やチャンネルを共有する」でも確認でき、QRコードはチャンネルの共有メニューにのみ用意されています。個別の動画は公式アプリではQRコードを出せないため、後述の「YouTube動画をQRコードにする方法」で紹介する外部ツールを使用する方法を参考にしてください。

ここでは公式のiPhone/Androidアプリ内でYouTubeチャンネルをQRコード化する方法をご紹介します。

※スクリーンショット画像はiPhoneですがAndroid版でも同様の手順でQRコードを作成することができます

【その1】自分のチャンネルのQRコードを出す(取得する)方法

  1. アプリを開き画面下部のマイページをタップ
  2. アイコン下の「チャンネルを共有」をタップ
  3. QRコードをタップするとQRコードが表示されます
1. マイページへ
1. マイページへ
2. チャンネルを共有をタップ
2. チャンネルを共有をタップ

※見えない場合はスクロールしてください

QRコードをタップ
QRコードをタップ

このような真ん中にチャンネルアイコンが配置されたQRコードが表示されます。

QRコード内のアイコンはQRコード自体に備わっている誤り訂正機能によって実現されています。

【その2】他人のチャンネルをQRコードを出す(取得する)方法

  1. QRコード化したいチャンネルを公式アプリで開いてください
  2. 右上の三点アイコンをタップ
  3. 「共有」>「QRコード」を順にタップ
右上の三点アイコン
右上の三点アイコン
共有をタップ
共有をタップ
QRコードをタップ
QRコードをタップ

以上の手順でその1と同様のQRコードが表示されます。

なお、上記の手順はYouTube公式ヘルプの記載に準拠しています。表示したQRコードは端末に保存すれば、オフラインでの共有やスキャンにも利用できます

PC(ブラウザ)版でYouTubeのQRコードを作成する方法

PC(ブラウザ)版のYouTubeではサイト自体にQRコードを出す機能はありませんが、特にGoogle Chromeをお使いの方はQRコードを簡単に取得することができます。

  1. Chromeでブラウザ版YouTubeにログイン
  2. QRコード化したいYouTubeチャンネルもしくは動画を開く
  3. 右クリックしてメニューを表示
  4. 「このページのQRコードを作成」をクリック
  5. ダウンロードをクリック
Windows版Chromeで右クリックした画面
Windows版Chromeで右クリックした画面
Mac版Chromeで右クリックした画面
Mac版Chromeで右クリックした画面

※ 表示されない場合、「Chrome右上の三点アイコン」 >「キャスト、保存、共有」>「QRコードを作成」で探してみてください。

生成されたQRコード
生成されたQRコード

この方法のメリットはChrome標準搭載の機能で簡単にQRコードが作成できる点です。またURLをQRコード化するためチャンネルでも動画でも同じ方法でQRコードを作成することができます。

デメリットはQRコードのカスタマイズが不可能で、中央にChromeのロゴの恐竜が入ってしまう点です。特に名刺やチラシなどに使用したい場合は不向きでしょう。

QRコードをカスタマイズしたい場合や動画をQRコード化したい方は次のセクションのURLをコピー後、QRコード作成ツールを使用する方法を利用してください。

YouTube動画をQRコードにする方法

早速ですがYouTube動画をQRコードにする方法を以下の二つのステップで解説します。

STEP1 動画のURLをコピーする

YouTubeから動画のURLをコピーします。

PCブラウザを使用する場合はYouTube上の動画を開いてください。

ブラウザに表示されているURL直接コピーしても大丈夫ですが、

動画 > 「共有」から短縮URLが発行されるのでできればこちらを利用してください。

動画の「共有」メニューで「開始位置」にチェックを入れて時刻を指定すると、その位置から再生が始まるURL(例: https://youtu.be/xxxx?t=90 なら再生開始から90秒の位置から再生)が発行されます。プレゼンや研修で見せたい場面へ直接誘導したいときに便利です。

YouTube動画共有URL取得方法
YouTube動画共有URL取得方法

YouTubeの動画ではなくチャンネルを共有したい場合はチャンネルを開き「このチャンネルの詳細」>「さらに表示」>「チャンネルを共有」>「チャンネルを共有」を選択してURLをコピーください。

YouTubeチャンネルシェアURL取得方法
YouTubeチャンネルシェアURL取得方法

iPhoneやアンドロイドを使用している場合でも基本的には同じ流れです。

アプリ上で動画を開く > 「共有」 > 「コピー」を順番に選択します。

アプリ上の動画の共有ボタン
アプリ上の動画の共有ボタン

アプリ上の動画の共有ボタン

アプリ上のショーツの共有ボタン
アプリ上のショーツの共有ボタン

ショート動画(ショーツ)も同じ手順でQR化できます。ショーツを開いて「共有」からURLをコピーし、通常の動画と同じように作成ツールでQRコードにするだけです。

コピーボタン位置
コピーボタン位置

以上でURLの準備が完了します。

STEP2 QRコードを作成する

続いてコピーしたURLでQRコードを作成します。

URLのQRコード化におすすめはQR TOOLです。

YouTubeのアイコンを中央に配置したりブランドイメージに合わせてQRコードの配色を自由に変更できます。

YouTubeアイコン付きQRコードを作成するページ

YouTube専用QRコード作成ツール
YouTube専用QRコード作成ツール

作成した画像はダウンロードして自由に使用することができます。

YouTube動画をQRコード化するメリット

1. 名刺・チラシ・パンフレットなどの印刷物に

QRコード化することにより名刺、チラシ、パンフレットに使用できるようになります。本来のURLを掲載するだけではURLを見た人はURLをわざわざタイピングして動画を見ようという方は少ないと思います。

QRコード化することでスマホで瞬時にURLを読み取ることができるようになり、アナログとデジタルを繋ぐような役割を果たします

QRコードをそれぞれの印刷物のデザインにあわせて詳細にカスタマイズできるサービスもあります。

そのようなサービスを利用してブランディングの強化が可能になります。

2. デジタルでも簡単アクセス

もちらん印刷物だけではなく、デジタル機器間でもQRコードは役に立ちます。

iPhoneであればAirdropやBluetoothなど様々な通信規格がありますが、単に動画を送りたいだけであれば相手のスマートフォンで対応しているかなど煩雑だと感じる場面もあります。

その点QRコードであれば大抵の機種で読み取りできることから利便性向上につながります。

3. アクセス解析も可能

QRコードのアクセス解析短縮URLを本格的に行うなら、業務用の「QR TOOL PRO」がおすすめです。

QR TOOL PRO|短縮URL・アクセス解析・リンク変更に対応した業務用QRコード作成ツール
QR TOOL PRO|短縮URL・アクセス解析・リンク変更に対応した業務用QRコード作成ツール

QRコードのアクセス解析付きのサービスを利用すれば、YouTube動画がどこ経由でアクセスされているか分析することも可能です。

例えばCM/チラシの両方でQRコードを表示してどちらの方が動画に誘導できたのかなど効果測定をすることもできるようになります。

YouTube動画のQRコード: おすすめの活用場面

次にYouTube動画をQRコード化して活用するのにおすすめの場面をいくつか挙げます。

1. 名刺・パンフレットへ

企業や個人の自己紹介動画、サービス説明動画などをQRコード化して名刺やパンフレットに印刷することで、ビジネスシーンでの理解促進が期待できます。

自己紹介やサービス内容を動画で補足することで、第一印象を深めたり、商談後のリマインド効果を高めたりできます。

2. プレゼンテーションで

プレゼンテーションの資料にQRコードを添付し、より詳細な説明動画や事例紹介の映像に誘導します。

聴衆が手元のスマートフォンでQRコードをスキャンすることで、プレゼンの進行に合わせた補足情報にアクセスでき、より深い理解を促すことが可能です。

また、プレゼン後に視聴可能なフォローアップ用の動画を提供することも有効です。

3. 教育・トレーニング資料の補足

学校や企業の研修資料にQRコードを埋め込み、理解を深める補足動画に誘導します。

例えば、新入社員向けの研修資料にQRコードを掲載し、業務内容や手順を詳しく説明した動画にアクセスさせることで、視覚的な学習効果を得られます。

このように様々な場面でYouTube動画をQRコード化して活用することができます。

4. 結婚式・ウェディングパーティーのムービーに

YouTubeでは動画の公開方法は「公開」「限定公開」「非公開」の3種類です。ただし非公開は視聴者を個別のGoogleアカウントで招待する設定のため、URL(QRコード)を配っても招待していない人は視聴できません。QRコードで広く配布したい場合は「公開」または「限定公開」を選びましょう。

前者はYouTubeプラットフォーム上の検索や他のユーザーのおすすめに表示される可能性がある公開方法です。

後者はURLを知っているユーザーしか閲覧できない動画として公開することができます。(=不意に他のユーザーに再生される可能性が低い)招待した人だけに見せたいなら「非公開」、URL(QRコード)で気軽に配りたいなら「限定公開」が向いており、結婚式の席次表・席札などに使うなら限定公開が現実的です。

この「限定公開」の機能を使えば例えば結婚式やウェディングパーティーの定番の以下のような動画を気軽にアップロードできます。

  • 新郎新婦から出席者への動画メッセージ
  • 新郎新婦のプロフィール動画
  • 友人や家族からの余興動画

特に新郎新婦側からの動画を席次表や席札に使用することで空いている時間もゲストに楽しんでもらえるのでおすすめです。

YouTube動画をQRコード化する際の注意点

YouTube動画をQRコード化する際をいくつかご紹介します。

1. 埋め込むアイコンが大きくなりすぎないようにする

QRコード化した際にブランディングとしてYouTubeやオリジナルのアイコンを埋め込むのがおすすめです。

QRコードにアイコンを埋め込むのはQRコード自体の誤り訂正機能によって実現されます。

しかし、誤り訂正機能にも限界があります。最も訂正能力の高いレベルHでも復元できるのは全コードワード(データの単位)の約30%までで、これはQRコードの開発元・株式会社デンソーウェーブの公式情報に基づく数値です。ただしこの約30%はデータの復元率であって、アイコンで隠してよい面積の上限そのものではありません。印刷のかすれなども誤り訂正を消費するため、埋め込むアイコンはコード全体のおおむね15〜20%程度に抑えるのが安全です。

よって自作する場合は特に埋め込むアイコンが大きくなりすぎないように注意が必要です。

下記のサイトであれば画像のサイズは調整できますが誤り訂正機能の限界にあわせて自動で調整がかかります。

オリジナル画像を使用してQRコードを作成する

SNSアイコンを使用してQRコードを作成する

2. 一度試しに読み取ってみる

完成したQRコードは即印刷物等に利用するのではなく必ず一度試しに読み取ってみてください。

何かの拍子に不要な文字が入り込んだり、カスタマイズした色味によってQRコードが思ったより識別されにくいような状況も考えられます。

よって少なくとも一度はお持ちの端末で読み取りテストを行なってください。

ブラウザ上で画像でテストを行う場合こちらから

ブラウザ上のウェブカメラでテストを行う場合こちらから

3. 動画の削除

またYouTubeの動画が削除されないかにも注意が必要です。

利用規約に従っている動画であれば通常削除されることは無いかと思われますが、全てYouTubeの対応次第になります。

例えば取り替えるのに高額の費用がかかる看板にQRコードを載せるようなことはURLを変更しなければいけなくなった場合のリスクになります。

そのような心配を避けるためにはリンク先を変更できる動的(可変)QRコードがおすすめです。

>> 無料で可変QRコードを作成する

YouTube以外のQRコード対応の動画プラットフォームは?

YouTubeの動画の公開範囲は「公開」「限定公開」「非公開」の3種類です。ただし非公開は視聴者を個別のGoogleアカウントで招待する設定で、URLやQRコードを配っても招待していない人は視聴できません。

「公開」は検索やチャンネル上に動画が現れる設定です。

「限定公開」はURLを知っている人は動画にアクセスできる設定です。

限定公開はURLさえ知っていれば誰でも視聴できるため、URLの流出まで含めて完全に非公開で共有したい場合は、次に紹介する別のサービスを利用する方法もあります。

いくつか代替となるサービスをご紹介します。

1. Google Drive

無料で15GBまで利用でき、個人の動画共有に最適です。リンクを発行し、視聴者に直接URLをシェア可能で、プライバシー設定も簡単に管理できます。アクセス制限が可能なため、プライベートな共有やチーム内での動画共有に適していますが、動画再生時に高解像度が保証されないこともあります。

2. Google フォト

15GBの無料ストレージを提供しており、写真と動画をまとめて保存・管理できます。自動整理機能があるため、動画をアルバムで共有したい場合や視覚的な保存に向いています。URLで簡単にシェア可能ですが、YouTubeほどの再生機能はありません。家族や友人との写真・動画共有に便利です。

※Googleドライブ・Googleフォトの15GBは、Gmailも含めた3つのサービスで共有される1つの無料枠です(各サービスに15GBずつ用意されているわけではありません。Google公式ヘルプ)。

3. Cloudflare Stream

無料枠がなく従量課金制(動画の保存が1,000分あたり月$5、配信が1,000分あたり$1)ですが、動画の読み込みが速く、世界中に分散されたサーバーでの配信に強みがあります。サイトに直接埋め込んで再生できるため、商用目的やWebサイトでの利用に向いています。

4. Vimeo

無料のFreeプランは全期間で合計1GBまでアップロードでき、広告なしで視聴できるのが特徴です。パスワード保護や動画の埋め込みにも対応し、クライアントとの限定的な共有にも向いています。容量が必要な場合は有料プランを検討しましょう。

5. iCloud

Appleユーザー向けに5GBの無料ストレージを提供し、写真アプリから簡単に動画を保存・共有できます。リンクを発行して共有でき、家族や友人と限定的に共有するのに便利です。特にiOSデバイス間での操作がスムーズで、他のApple製品との連携が強みですが、ストレージが共有であるため動画での使用には容量に注意が必要です。

ここまで紹介したサービスの無料枠と向いている用途を一覧にまとめます。

サービス
無料枠
向いている用途
YouTube
無制限(公開/限定公開/非公開)
標準の動画共有先
Google ドライブ
15GB(Gmail・フォトと共有)
リンク共有・アクセス制限
Google フォト
上記15GBを共有
写真とまとめて管理
Cloudflare Stream
無料枠なし(従量課金)
高速配信・サイト埋め込み
Vimeo(Free)
生涯1GBまで
広告なし・限定共有
iCloud
5GB
Apple製品間の連携

YouTube動画のQRコードに関するよくある質問(FAQ)

YouTubeのQRコードについてよく寄せられる質問をまとめました。

Q. YouTube動画のQRコードは公式アプリで作れますか?

A. いいえ。公式アプリのQRコード機能はチャンネル専用で、個別の動画のQRコードは表示できません。動画はURLをコピーし、QRコード作成ツールで作成します。

Q. 限定公開の動画もQRコードにできますか?

A. できます。限定公開はURLを知っていれば誰でも視聴でき、視聴者側にGoogleアカウントも不要なので、そのままQRコード化できます(検索結果や関連動画には表示されません)。

Q. 非公開の動画はQRコードで共有できますか?

A. 実質できません。非公開は視聴者を個別のGoogleアカウントで招待する設定のため、QRコードを配っても招待していない人は視聴できません。広く配布したい場合は「限定公開」を使いましょう。

Q. QRコードから急に動画が見られなくなることはありますか?

A. 動画の削除やURLの変更で無効になることがあります。あとから貼り替えられない看板・印刷物では、リンク先を変更できる動的(可変)QRコードが安全です。

Q. ショート動画もQRコードにできますか?

A. できます。ショート動画も「共有」からURLをコピーし、通常の動画と同じ手順でQRコード化できます。

まとめ: YouTubeの動画やチャンネルをQRコード化してスマートに

この記事ではYouTube動画やチャンネルをQRコード化する方法を解説してきました。

手順としてはURLを取得してQRコード化するのみなので簡単ですね。

またご紹介したようにYouTube以外にも無料から利用できる代替サービスも存在するので用途に合わせて選択してください。

YouTubeのQRコードの作成やデザイン調整はQR TOOLがおすすめです。

  • YouTubeロゴ入りのQRコードが作れる
  • 無料・登録不要・商用利用可能
  • その他印刷向けのカスタマイズ多数

是非試してみてください。

QR TOOLのYouTube専用QRコード作成ツール
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その他SNSのQRコード作成はこちらのページをご利用ください。

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QR WORLD(QRワールド) 編集部

QRコード・バーコードの生成・読み取りシステムを開発してきた経験からお役立ち情報を発信しています。

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