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【2025年版】InstagramのQRコードの出し方・作成・読み取り方法

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Instagram(インスタグラム)で自分のプロフィールや投稿を簡単にシェアする方法として、QRコードを活用することができます。 本記事では、Instagram(インスタグラム)アプリやブラウザを使ったQRコードの出し方、アプリ以外のツールを使用したQRコードの作成方法、読み取り方、さらに効果的な活用アイデアを詳しく解説します。 初心者でも分かりやすい手順を紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

目次

  1. インスタグラムのQRコードとは?
  2. インスタグラムでQRコードの出し方・作成方法(2025年4月更新)
  3. インスタグラムのQRコードを保存する方法(2025年2月更新)
  4. インスタグラムで特定の投稿をQRコードにする方法
  5. インスタグラムのQRコードを読み取る方法
  6. インスタQRコードで広がる!具体的な活用シーンとメリット
  7. インスタグラムのQRコードの注意点とトラブル対策
  8. まとめ:QRコードでインスタグラムをさらに便利に

インスタグラムのQRコードとは?

InstagramではQRコードを使用してアカウントを共有することができます。

例えば名刺やチラシ、看板などにQRコードを表示してInstagramのフォロワーを増やしたり、特定の投稿やキャンペーンページに誘導したりすることが可能になります。

例えば、店舗の入り口にQRコードを貼ることで、来店客にプロモーション情報を届けたり、プロフィールページをシェアしてフォロワーを増やしたりすることができます。

本記事では、InstagramでQRコードを作成・読み取る方法を詳しく解説し、その活用アイデアやトラブル時の対処法についてもご紹介します。

初心者の方でも安心して利用できる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください!

インスタグラムQRコード例

インスタグラムでQRコードの出し方・作成方法(2025年4月更新)

InstagramのQRコードを出す(作成する)にはアプリ・オンラインツールのどちらが良いか?

ここではInstagramのQRコード作成方法を「公式アプリを使ってQRコードを出す方法」と「オンラインQRコードツールを使って作成する方法」をご紹介します。

それぞれのメリットは以下の通りです。特に制作物(名刺・チラシ・看板)などに使用する際は外部ツールを使用して自由にカスタマイズするのがおすすめです。

比較項目
公式アプリ
オンラインツールQR TOOL
費用
無料
無料
デザイン
3通り(グラデーション・絵文字・セルフィー)
自由にカスタマイズ可能
向いている用途
手軽に対面やSNSなどでの共有に
名刺やチラシなど制作物にも
手間
手軽
数ステップ必要
用途
気軽にアプリ内で表示したい
PC版利用者の方/名刺やチラシ・看板などにQRコードを使用したい方

選択肢1: 手軽さを求める方にはアプリ内機能でQRコードを出す

Instagram公式アプリには、簡単にQRコードを生成する機能が備わっています。ポップなデザインのQRコードを簡単に作成できますので、手軽さを求める方にはおすすめです。

この方法はアプリユーザーであれば誰でも利用でき、アカウントのプロフィール画面の共有をシンプルに行えます。

以下、QRコードの出し方の手順を詳しく解説します。

  1. Instagramアプリを開くアプリを起動し、自分のプロフィール画面に移動します。
  2. QRコードを表示画面右上のハンバーガーメニュー(三本線)をタップ
  3. 「QRコード」を選択します。
  4. QRコードをカスタマイズ表示されたQRコードは背景色やスタイルをカスタマイズできます。「カラー」「絵文字」「セルフィー」「画像」などのオプションから選び、好きなデザインに仕上げましょう。
  5. 保存または共有QRコードをスマホに保存するか、他のアプリで共有すれば準備完了です。紙媒体やデジタルデバイスに貼り付けることで、さまざまな場面で活用できます。

[アプリ内のQRコードの出し方]

アプリ内QRコードの出し方

2025年2月更新版のアプリでは「プロフィール」>「プロフィールをシェア」から表示することができます。

2025年2月バージョンのインスタアプリでのQRコードの出し方

InstagramアプリのQRコード「カラー」全5種(2025/2更新)

InstagramアプリのQRコード「カラー」全5種(2025/2更新)

InstagramアプリのQRコード「絵文字」

InstagramアプリのQRコード「絵文字」

InstagramアプリのQRコード「セルフィー」全5種

InstagramアプリのQRコード「セルフィー」全5種

2025年2月バージョンでは上記3種に加えて「画像」が選択できるようになっています。

InstagramアプリのQRコード「画像の例」

選択肢2: カスタマイズしたい方はオンラインツールで作成

InstagramのQRコードをオンラインツールで作成するのも便利な方法です。サードパーティツールを活用すれば、カスタムQRコードも作成できます。

特に名刺・チラシ・看板など制作物にQRコードを使用する方にはデザインのカスタム性や画像種別(.svgなど)も指定できるので、こちらの方法がおすすめです。

QRコードの用途に応じた画像種別のおすすめ

オンラインツールのおすすめはQR TOOLです。QR TOOLは無料・登録不要でオンラインでQRコードを作成できる無料ツールです。

Instagram公式のQRコードではQRコード以外の不要になる部分も大きいですがこのサービスの場合、QRコードだけをダウンロードできますので名刺やチラシなどよりデザインをカスタマイズしたい場合の用途にピッタリです。

作成手順は以下の通りです。

  1. Instagram専用のQRコード作成ページへアクセス
  2. ご希望のテンプレートを選択
  3. ご自身のユーザーIDを入力(もしくは公式QRコード画像を選択し自動抽出も可能です
  4. 必要に応じてドットの形状や色味を変更することができます。
  5. 「保存」ボタンからダウンロード

以上の手順で気軽にカスタマイズされたQRコードを作成することができます。

[画像: インスタグラムのQRコード作成画面]

インスタグラムのQRコード作成画面

インスタのユーザーIDの確認方法

InstagramのID(ユーザーネーム)を確認する方法は2つあります。

一つ目はプロフィール画面から確認する方法です。フィード画面(タイムライン)の右下にあるご自身のアイコンをタップし、プロフィール画面に移動します。この画面で、InstagramのID(ユーザーネーム)と名前などの確認が可能です。

二つ目は自身の投稿した写真や動画から確認する方法です。投稿を開いて見ると、投稿の上にInstagramのID(ユーザーネーム)があるので確認が可能です。

Instagramユーザーネーム確認方法

QRコード作成後の注意点

どちらの方法でも共通の注意点ですが一度QRコードを作成した後にユーザーIDを変更してしまうとQRコードを読み取ってもプロフィールへ辿り着けなくなるので注意が必要です。

インスタグラムではプロフィールへアクセスするためのURLにユーザーIDが使用されているためです。

もしユーザーIDを変更してしまった場合にはQRコードを再度作成するようにしましょう。

インスタグラムのQRコードを保存する方法(2025年2月更新)

前述の通りインスタグラムの公式アプリでQRコードを出すことができますが、ここでは保存する方法をご紹介します。

  1. アプリ内でQRコードを表示(手順は一つ前のセクションをご参照ください)
  2. 「ダウンロード」をタップ
    1. 「画像」タイプの場合背景を含めるか、また画像かPDFかを選択できます

保存できる画像はそれぞれ以下のようなものです。

Instagramアプリ公式QRコードをダウンロードした例

保存した画像は他のSNSへ投稿したり、チラシ・名刺などに使用することができます。

インスタグラムで特定の投稿をQRコードにする方法

ここまでのセクションではアカウントのプロフィール画面をQRコード化すアカウントのフォロワーを増やす目的でのQRコードご紹介してきました。

ここでは特定の投稿をQRコード化する方法をご紹介します。

1. 投稿のURLを取得する

アプリの場合

  1. アプリでQRコード化したい投稿を開きます
  2. 投稿右上の三点のドットをタップ
  3. 「リンク」をタップするとURLがコピーできます

ブラウザの場合

  1. ブラウザでQRコード化したい投稿を開きます
  2. 投稿右上の三点のドットをタップ
  3. 「リンクをコピー」をクリックするとURLがコピーできます
インスタグラムの投稿をQRコード化する手順1-1
インスタグラムの投稿をQRコード化する手順1-2

2. 取得したURLをQRコード化

ここでは以下の手順で取得したQRコードをQRコード化します。

  1. QR TOOLのSNSアイコン付きQRコード作成画面を開く
  2. 取得したURLを入力
  3. お好みでサイズや色味を変更
  4. 「保存」をクリックorタップして画像を保存

以上の手順で簡単にインスタグラムの特定の投稿のみをQRコードにすることができます。

SNSアイコン付きQRコード作成画面

インスタグラムのQRコードを読み取る方法

1. スマートフォンの標準機能でQRコードを読み取る

InstagramのQRコードは、ほとんどのスマートフォンの標準カメラやAndroidの場合はGoogleレンズでも簡単に読み取れます。

  • iPhoneの場合iPhoneのカメラアプリを起動し、QRコードに向けます。画面上に「Instagramで開く」と表示されたらタップすると、該当のInstagramページにアクセスできます。
  • Androidの場合Androidでも同様にカメラアプリを使用してQRコードをスキャンします。一部のモデルでは、Google Lensを使用する必要がありますが、操作は非常に簡単です。

読み取った結果、インスタグラムアプリがインストールされている場合はアプリが開きます。

iPhoneで画面上のQRコードを読み取る方法【写真・画像対応】

無料でAndroidスマホ上のQRコードを読み取る方法

iPhone標準カメラでの読み取り画面

2-1. Instagramアプリを使ったQRコード読み取り(旧バージョン)

Instagramアプリには、QRコードを読み取る専用機能があります。以下の手順で利用できます:

  1. アプリを開き、プロフィール画面を開きます
  2. 右上の三本線メニューをタップ
  3. 「QRコード」をタップ
  4. 「QRコードをスキャン」を選択して、カメラを起動します。
  5. QRコードをかざします
  6. QRコード化したアカウントが表示されます
インスタグラムアプリ内でのQRコード読み取り画面1
インスタグラムアプリ内でのQRコード読み取り画面2

2-2. Instagramアプリを使ったQRコード読み取り(2025年2月更新)

最新版のInstagramアプリでは、少し手順が変わりましたのでアプリを更新された方はこちらをご参照ください。

  1. アプリを開き、プロフィール > 「プロフィールをシェア」をタップ
  2. 画面右上のQRコード読み取りアイコンをタップ
  3. QRコードを写す
  4. 読み取ったアカウントが表示されます

以上の手順でQRコードを読み取ることができます。

Instagramアプリを使ったQRコード読み取り(2025年2月更新)手順1


Instagramアプリを使ったQRコード読み取り(2025年2月更新)手順2

3. 画像で保存されたQRコードを読み取る方法

端末にインスタグラムのQRコード画像が保存されている場合、以下の手順で読み取ることが可能です。

  1. アプリを開き、プロフィール > 「プロフィールをシェア」をタップ
  2. 画面右上のQRコード読み取りアイコンをタップ
  3. 右上のプレビューからQRコードを含む画像を選択
  4. 読み取ったアカウントが表示されます

以上の手順でQRコードを読み取ることができます。

インスタグラムで画像からQRコードを読み取る方法

4. PC版でQRコードを読み取る方法

最後にPC(ブラウザ)版のインスタグラムでQRコードを読み取る方法をご紹介します。

残念ながらPC(ブラウザ)版のインスタグラムの公式サイト内ではQRコードを読み取る方法は見つかりませんでした。しかし以下の方法でQRコードは読み取ることが可能です。

  1. QR TOOLのQRコード読み取り機能へアクセス
  2. 「カメラを起動する」か「画像を選択」を選択する
    1. カメラで読み取る場合QRコードを写すと自動で読み取りが完了します。
    2. 端末にQRコードを含む画像や写真がある場合は「画像を選択」から画像を選択、もしくはドラッグ&ドロップで選択可能です
  3. 読み取り完了画面の右端のアイコンをクリックするとQRコードを発行したアカウントのプロフィールへアクセス可能です

[画像: QRコード読み取り画面]

QRコード読み取り画面

[画像: QRコードの読み取りに成功した画面]

QRコードの読み取りに成功した画面

インスタQRコードで広がる!具体的な活用シーンとメリット

InstagramのQRコードは、単にアカウントを教え合うだけでなく、ビジネスや個人の活動において、オフラインとオンラインを結びつけ、つながりを深めるための多様な可能性を秘めています。ここでは、具体的な活用シーンとそのメリットを深掘りしてご紹介します。

1. 店舗・ビジネスでの活用:オフラインでの出会いをオンラインへ

実店舗やビジネスの現場では、QRコードが顧客との新たな接点を生み出します。

  • 名刺・ショップカードに印刷して「もっと伝わる」
    • シーン: 名刺交換時、レジ横にショップカードを設置。
    • メリット: 紙面では伝えきれない情報(デザイナーやクリエイターならポートフォリオ、飲食店なら店内の雰囲気やメニューの写真、小売店なら商品の使用例など)へ即座に誘導できます。相手はアカウント名を検索する手間なく、あなたのビジネスやブランドの世界観を深く知ることができ、フォローにつながりやすくなります。第一印象に「視覚的な情報」をプラスする効果があります。
  • チラシ・ポスター・POPで「興味を次へつなげる」
    • シーン: 店頭のポスター、イベント告知チラシ、店内のPOP広告。
    • メリット: 街なかや店頭で興味を持ってくれた人が、その場でスマートフォンをかざすだけで、詳細情報(キャンペーン内容、イベント詳細、セールの告知など)が掲載されたInstagramアカウントにアクセスできます。単なる文字のURLよりも行動を促しやすく、特にイベント集客や新商品のPRに効果的です。※計測可能なQRコードを使えば、オフライン広告の効果測定にも役立ちます。
  • 商品パッケージ・メニューに載せて「購入後・注文後も続く関係」
    • シーン: 商品の箱やラベル、飲食店のメニュー表。
    • メリット: 商品の使い方動画、生産者のストーリー、アレンジレシピ、関連商品情報、あるいは他の顧客による投稿(UGC)などをInstagramで紹介し、購入後・注文後のエンゲージメントを高めます。ブランドへの理解や愛着を深めるきっかけになります。
  • レシートに添えて「再来店・継続利用を促進」
    • シーン: 会計時にお渡しするレシートの下部。
    • メリット: 購入・利用の最後の瞬間に、次回の来店につながる情報(限定クーポン、ポイント情報、新着情報など)を発信しているInstagramアカウントへ誘導できます。さりげないながらも、継続的な関係構築に貢献します。
看板例

出典: Canva

2. イベントでの活用:その場の熱量をフォローへ転換

多くの人が集まるイベント会場では、QRコードがスムーズな情報交換と関係構築をサポートします。

  • 受付・ブース案内・テーブルテントで「スムーズな情報提供」
    • シーン: 展示会、セミナー、カンファレンス、地域のお祭り、フリーマーケットのブース。
    • メリット: 受付やブースにQRコードを掲示しておけば、来場者は口頭でアカウント名を聞き取ったり、メモしたりする必要がありません。その場で簡単にフォローでき、イベント後も継続的に情報を受け取ってもらえます。特に、混雑する場面でのリード獲得や興味喚起に有効です。
  • 配布資料・プレゼン資料で「深い情報へアクセス」
    • シーン: セミナーのレジュメ、プレゼンテーションのスライドの最後。
    • メリット: 資料の内容に関連する補足情報、登壇者の詳しいプロフィール、質疑応答などをInstagramで発信している場合、参加者はQRコードから手軽にアクセスできます。ネットワーキングのきっかけ作りにもなります。
クーポン例

出典: Canva

3. オンラインでの活用:あらゆる接点をインスタへ集約

ウェブサイトや他のSNSなど、オンライン上での活動にもQRコードは活用できます。

  • Webサイト・ブログに設置して「多角的な情報発信」
    • シーン: Webサイトのフッターやサイドバー、プロフィールページ、ブログ記事の著者紹介欄。
    • メリット: テキスト中心のWebサイトやブログから、よりビジュアルでリアルタイム性の高いInstagramへ訪問者を誘導できます。ブランドの最新情報や日常的な一面を見てもらうことで、親近感を高める効果が期待できます。
  • メール署名で「常に最新のあなたを伝える」
    • シーン: 日常的に送受信するビジネスメールや個人メールの署名欄。
    • メリット: メールを送るたびに、さりげなく自身の活動やブランドの最新情報を伝える窓口を提供できます。特にクリエイティブ職の方にとっては、手軽なポートフォリオへの導線となります。
  • 他のSNSプロフィールからリンクして「プラットフォーム間の連携」
    • シーン: X(旧Twitter)やFacebook、TikTokなどのプロフィール欄(Linktreeなどのまとめサービス経由も含む)。
    • メリット: 各SNSの特性に合わせて情報を出し分けている場合でも、QRコード(またはそのリンク)を設置することで、ユーザーが他のプラットフォームへスムーズに移動し、包括的にあなたの情報を得られるようになります。
名刺例

出典: Canva

インスタグラムのQRコードの注意点とトラブル対策

QRコードを使う際には、いくつかの注意点と問題が発生する可能性があります。ここでは、それらの対策について解説します。

1. QRコードが読み取れない場合

  • 印刷時の画質:QRコードは鮮明に印刷する必要があります。ぼやけたり小さすぎたりすると読み取れません。
  • 適切なコントラスト:背景色とコードの色が似ていると、スキャナーが正しく読み取れない可能性があります。白と黒の組み合わせが最適です。
  • サイズの調整:QRコードは適切なサイズにすることで、遠くからでもスキャンできるようにしましょう。

また以下の記事で読み取りができない原因とその対処法を解説していますのでよろしければ試してみてください。

QRコードが読み取れない!原因と誰でもできる対処法を徹底解説

2. セキュリティの問題

  • 偽のQRコード:公式に作成したQRコードを貼り替えて偽のサイトへ誘導、ユーザーの個人情報を詐取するような事件も報告されています。定期的に掲示されているQRコードに問題がないか確認しましょう。

QRコードの安全確認方法

QRコードを使った詐欺クイッシング(Quishing)とは?

3. ユーザーのリテラシー

一部のユーザーはQRコードの使用方法に慣れていない場合があります。そのため、簡単な説明や「ここをスキャンしてください」といった指示を添えると効果的です。

まとめ:QRコードでインスタグラムをさらに便利に

このように、InstagramのQRコードは非常に汎用性が高く、アイデア次第で様々な場面で活用できます。

オフラインでの接点をオンラインのエンゲージメントへとシームレスにつなぎ、検索の手間を省き、より多くの人にあなたのアカウントを知ってもらうための強力なツールです。

ぜひ、あなたの活動に合わせてQRコードを効果的に活用し、新たなつながりを広げてください。


Instagram専用のQRコード作成ツール

[画像: QR TOOLインスタグラム用QRコードのテンプレート]

QR TOOLインスタグラム用QRコードのテンプレート
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QR WORLD(QRワールド) 編集部

QRコード・バーコードの生成・読み取りシステムを開発してきた経験からお役立ち情報を発信しています。

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